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PARADIGM試験関連コンテンツ

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切除不能進行・再発大腸癌に対する治療  PARADIGM試験

近年、抗EGFR抗体薬は原発巣の占居部位により異なる活性を認めることが示唆されています。しかし原発巣の占居部位による有効性について前向きに検証した臨床試験は存在していませんでした。これらの背景のもと計画されたのがPARADIGM試験です。本資材ではそのPARADIGM試験の結果について紹介しています。

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切除不能進行・再発大腸癌に対する治療PARADIGM試験

原発巣の部位から考える切除不能進行・再発大腸癌治療

大腸癌の左側と右側における疫学や腫瘍特性などの差異が多数報告されています。そのバイオロジーの違いは抗EGFR抗体薬の効果予測因子としても注目を集めています。本資材では原発巣の占居部位における基礎的・臨床的特徴等についてまとめて解説しています。

切除不能進行・再発大腸癌の最適な一次治療におけるエビデンス

抗EGFR抗体薬に関するさまざまなエビデンスが構築され、バイオマーカーを用いた個別化医療が進み、近年では原発巣の占居部位別の治療プロセスも考慮されるようになってきています。本資材では、切除不能進行・再発大腸癌の最適な一次治療におけるさまざまなエビデンスについて解説しています。

ETS、DpRを考慮して切除不能進行・再発大腸癌治療を考える

切除不能進行・再発大腸癌患者においても治療早期からの腫瘍縮小(ETS)と奏効の深さ(DpR)は、コンバージョン療法の有用性に関する重要な指標と言えます。本資材ではPARADIGM試験におけるETS、DpRの結果を踏まえ、抗EGFR抗体薬のコンバージョン療法における有用性について解説しています。