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Web講演会 希少血液疾患 全会員向け

Opening Lecture:「AUB を取り巻く環境変化」
演題1:「産婦人科医師の盲点~AUB-C~」
演題2:「女性の出血とフォン・ヴィレブランド病」

日時
2023年 3月13日(月) 19:00~20:10
講演内容
座長:ミズクリニックメイワン 院長 小林 浩 先生
演者1:東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座 准教授 平池 修 先生
演者2:金沢大学医薬保健研究域 保健学系病態検査学講座 教授 森下 英理子 先生
内容1:過多月経は、2012年FIGOのAUB・異常子宮出血の概念に含まれ、現在では
heavy menstrual bleeding HMB )という用語で記述される。
HMBを含むAUBの原因疾患は、問診、画像検査などで診断がなされるが、PALM-COEIN 分類に沿って疾患状態を記載することが提唱されている。
AUBおよびHMBの原因疾患にAUB C(凝固異常症)が含まれうることは、婦人科医の日常診療において念頭に置かれていないことから、採血による精査まで実施できているケースは少ないことが推察される。
その一方、海外においては過多月経症状に一定数の先天性止血異常症が合併していることが報告されており、今年発刊された研修ノートにも AUB-Cに関する記載が入った。
ここではHMB 以外にも、卵巣出血や産褥期出血など女性の予期しない出血に広く関わりうる Von Willebrand 病をとりあげ、婦人科医がAUBおよびHMBからAUB Cの診断をサポートするための問診と検査について紹介する。
内容2:遺伝性出血性疾患であるフォン・ヴィレブランド病は、何かしら出血症状が出ていても診断がつきづらいため、未診断患者さんが多いと言われている。
一方、過多月経をはじめとするVWD 患者の出血イベントは日常生活にさまざまなインパクトをもたらし、QOLを低下させる。
過多月経による出血症状の背景疾患として、このような血液凝固異常症の関与を疑い、適切な診断や治療介入していくことは、フォン・ヴィレブランド病女性患者さんの QOL を改
善する可能性があると考える。
本講演では フォン・ヴィレブランド病の疾患の特徴と婦人科の先生方に実施頂きたい問診
や検査、フォン・ヴィレブランド病の治療について紹介する。
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受付終了
2023/3/13 18:30
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