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Web講演会 中枢 全会員向け

演題1:『注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン第5版』改訂のポイント
演題2:ADHD治療薬の臨床エビデンスと本邦ガイドライン
総合討論:ADHD治療薬4剤時代の治療戦略を再考する

日時
2023年 2月10日(金) 19:00~20:30
講演内容
座長:医療法人南風会 万葉クリニック 子どものこころセンター絆 センター長 飯田 順三 先生
演者1:奈良県立医科大学 医学部看護学科 人間発達学 教授 太田 豊作 先生
演者2:国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 知的・発達障害研究部 部長 岡田 俊 先生
司会:医療法人南風会 万葉クリニック 子どものこころセンター絆 センター長 飯田 順三 先生
パネリスト:奈良県立医科大学 医学部看護学科 人間発達学 教授 太田 豊作 先生
パネリスト:国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 知的・発達障害研究部 部長 岡田 俊 先生
内容1:日本における注意欠如・多動症(ADHD)の診断・治療ガイドラインが6年ぶりに改訂された。ガイドラインはADHD概念の変遷や治療薬の承認などに応じて改訂が繰り返されてきたが、今回のポイントは診断については自閉スペクトラム症との併存、治療については子どものADHDに4薬剤が使用可能となったことなどである。第5版の薬物療法では、徐放性メチルフェニデート、アトモキセチン、グアンファシンのうちのいずれかの単剤療法が第1段階とされている。しかし、ADHDの治療・支援は、環境調整に始まる多様な心理社会的治療から開始すべきであり、「まず薬物療法ありき」の治療姿勢はガイドラインにおいても推奨されていない。
第5版の改訂のポイントを整理しながら、子どものADHDの適切な診断・治療についてご参加の皆様とともに考える機会としたい。
内容2:注意欠如・多動症(ADHD)は、12歳以前から認められる不注意、多動性―衝動性という行動特性によって診断され、ドパミンやノルアドレナリンの作用不足に関連する実行機能障害、報酬系、時間知覚の障害などが関連している。しかし、近年のエビデンスは小児期から成人期までの連続性に新たな疑問をなげかけており、神経発達症としてのADHDを中核とする行動障害群としての理解を求めつつある。ADHD治療薬4剤の時代
を迎えており、確固としたエビデンスが存在する一方、その評価と観察にはより複雑な見立てを求められている。欧米のガイドラインを見ると効果と忍容性を中心としつつも、その薬剤選択の考え方は一様ではない。一方、本邦ガイドラインは、ADHD診断と治療をめぐる臨床的視点がふんだんに盛り込まれているという点で際立っている。
未会員様
受付終了
2023/2/10 18:30
会員様
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