開催日時 |
種類 |
領域 |
講演会 |
対象 |
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2022年 5月27日(金) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
消化器
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クローン病治療におけるGut-selective anti-lymphocyte trafficking therapyの位置付け
座長:防衛医科大学病院 消化器内科 教授 穂苅 量太 先生 演者:札幌医科大学 消化器内科学講座 教授 仲瀬 裕志 先生 エンタイビオ
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2022年 5月28日(土) 18:15~20:05
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:クローン病における肛門科クリニックの役割 演題2:クローン病 肛門病変の治療~内科医の役割~ 演題3:肛門病変を伴うクローン病に対する治療戦略~最適な外科内科連携を見据えて~ 演題4:❶看護師としての関りについて 演題5:❷肛門外科専門医の知見から 演題6:肛門病変を有するクローン病患者さんに対する多職種連携~最適な外科内科連携とは?~
座長1:高知大学医学部 消化器内科学 助教 沖 裕昌 先生 演者1:医療法人 小野会 おの肛門科 胃腸科・外科 院長 小野 誠吾 先生 演者2:チクバ外科・胃腸科・肛門科病院 副院長・IBDセンター長 垂水 研一 先生 座長2:医療法人五月会 須崎くろしお病院 内科 科長 一森 俊樹 先生 演者3:医療法人愛知会家田病院 看護部 藤原 恵子 先生 演者4:医療法人愛知会家田病院 副院長・IBD部長 太田 章比古 先生 ファシリテーター:医療法人五月会 須崎くろしお病院 内科 科長 一森 俊樹 先生 エンタイビオ
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2022年 5月30日(月) 18:00~19:00
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Web 講演会 |
血漿分画製剤
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脱髄性ニューロパチーの神経伝導検査の特徴
演者:神戸大学大学院医学研究科・内科学講座 脳神経内科学分野 准教授・診療科長補佐 関口 兼司 先生 献血グロベニン-I静注用
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2022年 5月30日(月) 19:00~19:45
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Web 講演会 |
中枢
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QOL改善を目指したパーキンソン病マネージメント-Patient Centered Careの重要性-
演者:順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経内科 准教授 波田野 琢 先生 アジレクト
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2022年 5月30日(月) 19:00~19:40
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Web 講演会 |
オンコロジー
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1年間の経験で見えてきたブリグチニブのポジショニング
座長:国立国際医療研究センター病院 呼吸器内科 医長 軒原 浩 先生 演者:久留米大学医学部 内科学講座 呼吸器・神経・膠原病内科部門(第一内科)准教授 東 公一 先生 アルンブリグ
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全会員 |
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2022年 5月31日(火) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
消化器
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IBDハイボリュームセンターにおける短腸症候群の現状とテデュグルチドへの期待~術後クローン病症例を中心に~
座長:島根大学医学部 内科学講座内科学第二 教授 石原 俊治 先生 演者:兵庫医科大学 炎症性腸疾患センター 内科 助教 上小鶴 孝二 先生 レベスティブ
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2022年 6月2日(木) 12:30~14:20
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Web 講演会 |
ワクチン
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演題1:ヌバキソビッド筋注の取扱いについて 演題2:ヌバキソビッド筋注の臨床試験について【追加免疫】
第1回12:30-13:20 第2回13:30-14:20 ヌバキソビッド
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2022年 6月2日(木) 19:00~19:45
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Web 講演会 |
中枢
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早期パーキンソン病の運動症状・非運動症状に対する治療戦略
演者:公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院 神経センター 脳神経内科 副部長 樽野 陽亮 先生 アジレクト
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2022年 6月6日(月) 19:00~19:50
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Web 講演会 |
血漿分画製剤
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血液疾患における低ガンマグロブリン血症のリスク
座長:関西医科大学 第一内科学講座 主任教授 伊藤 量基 先生 演者:近畿大学奈良病院 血液内科 教授 花本 仁 先生 献血グロベニン-I静注用
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全会員 |
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2022年 6月7日(火) 19:00~19:45
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Web 講演会 |
中枢
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well-beingを考慮したパーキンソン病治療-歩行障害を中心に-
演者:東京医科大学病院 脳神経内科 主任教授 赫 寛雄 先生 アジレクト
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全会員 |
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2022年 6月8日(水) 12:30~13:15
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Web 講演会 |
中枢
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パーキンソン病治療の意義~Well-beingの達成を目指して~
演者:医療法人陽明会 樋口病院 佐賀大学医学部 医学科 臨床教授 樋口 正晃 先生 アジレクト
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全会員 |
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2022年 6月8日(水) 19:00~20:30
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:5ASA不耐症例の実態:その特徴と見極め 演題2:5ASA不耐症例への対応と治療戦略について
座長:岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 教授 松本 主之 先生 演者1:岡山大学病院 炎症性腸疾患センター センター長 准教授 平岡 佐規子 先生 演者2:福岡大学医学部 消化器内科学講座 主任教授 平井 郁仁 先生 エンタイビオ
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全会員 |
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2022年 6月9日(木) 18:00~19:30
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Web 講演会 |
希少血液疾患
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VWD Treatment Focused on Prophylaxis
演者:荻窪病院 血液凝固科 長尾 梓 先生 第1回18:00-18:40 第2回18:50-19:30 ボンベンディ
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全会員 |
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2022年 6月9日(木) 18:30~19:15
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Web 講演会 |
血漿分画製剤
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CIDPとAutoimmune Nodopathyの現在の知見と展望
演者:名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経内科学 深見 祐樹 先生 献血グロベニン-I静注用
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2022年 6月9日(木) 19:00~21:00
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イベント |
消化器
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演題1:チーム医療Practiceが患者さんのセルフケアやQOLに与える影響 演題2:IBDにおける食事・栄養療法の実際とSDMの重要性 演題3:IBD患者へのチーム医療の中での関わり 演題4:多職種によるSDMの重要性・実践~セルフケア能力の向上を含めて~ 演題5:SDMを実践する上での患者さんのセルフケア能力向上を目指したメディカルスタッフの役割・多職種連携
座長1:青山内科クリニック(胃大腸内視鏡/IBD)院長 青山 伸郎 先生 演者1:東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 先端侵襲緩和ケア看護学分野 教授 田中 真琴 先生 演者2:戸畑共立病院 栄養科 管理栄養士 佐保 洸太 先生 演者3:医療法人愛知会 家田病院 薬剤部 杉浦 洋 先生 座長2:医療法人愛知会 家田病院 副院長・IBD部長 太田 章比古 先生 演者4:医療法人錦秀会 インフュージョンクリニック 看護部 課長 阪上 佳誉子 先生 司会:医療法人錦秀会 インフュージョンクリニック 院長 伊藤 裕章 先生 エンタイビオ
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2022年 6月9日(木) 19:00~19:50
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Web 講演会 |
中枢
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ADHD診療において留意すべき併存精神疾患とその治療戦略
演者:浜松市子どものこころの診療所 診療所長 山崎 知克 先生 内容:ADHD治療では中核症状の改善と共に併存精神疾患の易怒性や攻撃性・衝動性を改善しなければならないことがしばしば経験されている。 本講演ではADHDの重症度判断と治療戦略について私見を述べさせていただく予定である。 インチュニブ
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2022年 6月10日(金) 12:00~13:30
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Web 講演会 |
希少血液疾患
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VWD Treatment Focused on Prophylaxis
演者:荻窪病院 血液凝固科 長尾 梓 先生 第1回12:00-12:40 第2回12:50-13:30 ボンベンディ
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全会員 |
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2022年 6月10日(金) 19:00~19:45
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Web 講演会 |
中枢
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次世代理学療法の試み~効果的に実施いただくためのポイント~
演者:千葉大学医学部附属病院 浦安リハビリテーション教育センター 副センター長・特任教授 国保君津中央病院 リハビリテーション科 部長 患者総合支援センター 副センター長 山中 義崇 先生 アジレクト
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2022年 6月15日(水) 18:00~18:45
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:体外式超音波を用いたこれからの消化管疾患診療~形態から機能まで~ 演題2:逆流性食道炎治療のニューノーマルGERD診療ガイドライン2021とボノプラザン
演者1:川崎医科大学 検査診断学(内視鏡・超音波)教授 眞部 紀明 先生 演者2:大阪医科薬科大学 名誉教授 樋口 和秀 先生 タケキャブ
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全会員 |
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2022年 6月15日(水) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
中枢
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熱性けいれん重積状態における病院前治療の重要性とブコラムが果たす役割
演者:神戸大学大学院医学研究科内科系講座 小児科学分野 こども急性疾患学部門 特命教授 永瀬 裕朗 先生 ブコラム
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2022年 6月16日(木) 18:30~19:45
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Web 講演会 |
オンコロジー
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小児ホジキンリンパ腫に対する治療戦略~こどもたちの健やかな未来のために~
演者:九州大学大学院医学研究院 周産期・小児医療学講座 准教授 古賀 友紀 先生 第1回18:30-19:00 第2回19:15-19:45 アドセトリス
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2022年 6月16日(木) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:メディカルソーシャルワーカーとしての役割~継続して治療を受けてもらうために~ 演題2:短腸症候群の病態と最新の治療~社会的支援を含めて~
座長:埼玉医科大学病院 医療福祉相談室 主任 長谷部 陽子 先生 演者:日本赤十字社医療センター 小児外科 部長 尾花 和子 先生 レベスティブ
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2022年 6月17日(金) 19:00~20:45
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:内科側から診るCDにおける肛門病変 演題2:当院のクローン病患者肛門病変の治療について 演題3:肛門病変を伴うクローン病に対する治療戦略~最適な外科内科連携を見据えて~ 演題4:肛門病変を有するクローン病患者さんへの最適な治療・連携
座長1:那覇市立病院 健診部 外間 昭 先生 演者1:琉球大学 助教(光学医療診療部)兼 消化管グループ長 金城 徹 先生 演者2:浦添総合病院 大腸肛門外科部長 新垣 淳也 先生 座長2:浦添総合病院 消化器病センター顧問 金城 福則 先生 演者3:医療法人愛知会家田病院 副院長・IBD部長 太田 章比古 先生 ファシリテーター:浦添総合病院 消化器病センター顧問 金城 福則 先生 エンタイビオ
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2022年 6月17日(金) 19:00~21:00
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Web 講演会 |
オンコロジー
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演題1:がんゲノムに基づく肺癌診療 演題2:ALK TKIリレーでつなぐ治療のバトン 演題3:ALK陽性非小細胞肺癌治療 2022
オープニング:近畿大学医学部 内科学腫瘍内科部門 主任教授 中川 和彦 先生 座長1:大阪公立大学大学院医学研究科 呼吸器内科学教室 教授 川口 知哉 先生 演者1:大阪国際がんセンター 呼吸器内科 医長 國政 啓 先生 座長2:大阪刀根山医療センター 呼吸器腫瘍内科 統括診療部長 森 雅秀 先生 演者2:関西医科大学 呼吸器腫瘍内科学講座 准教授 吉岡 弘鎮 先生 演者3:近畿大学病院特任教授/Kindai Hospital Global Research Alliance Center 長 光冨 徹哉 先生 アルンブリグ
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2022年 6月20日(月) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
オンコロジー
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Myeloma treatment The Answer〜百花繚乱の骨髄腫治療を活かすための維持療法〜
座長:日本赤十字社医療センター 血液内科部長 骨髄腫・アミロイドーシスセンター長 石田 禎夫 先生 演者:関西医科大学 内科学第一講座 主任教授 伊藤 量基 先生 ニンラーロ
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2022年 6月20日(月) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
消化器
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実症例から学ぶ! 肛門病変を有するクローン病患者さんにおけるベドリズマブの可能性を模索する
座長:兵庫医科大学 炎症性腸疾患センター 内科 診療部長 准教授 渡辺 憲治 先生 演者:岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野 教授 松本 主之 先生 エンタイビオ
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2022年 6月20日(月) 19:00~20:30
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Web 講演会 |
オンコロジー
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演題1:卵巣がん薬物療法における真の個別化医療~PARP阻害剤とVEGF阻害剤の使い分け 演題2:リトラクションアームの重要性-ロボット手術下骨盤リンパ節郭清-
座長:京都大学大学院医学研究科 器官外科学講座 婦人科学産科学分野 教授 万代 昌 先生 演者1:近畿大学医学部 産科婦人科学教室 主任教授 松村 謙臣 先生 演者2:三重大学大学院医学系研究科 産科婦人科学 准教授 近藤 英司 先生 ゼジューラCP
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全会員 |
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2022年 6月21日(火) 12:20~13:30
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Web 講演会 |
消化器
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ボノプラザンの安全性を考察する
演者:川崎医科大学総合医療センター 特任教授 春間 賢 先生 第1回12:20-12:50 第2回13:00-13:30 内容:ボノプラザンが発売されて約7年が経過した。ボノプラザンは実地診療で、ピロリ菌の除菌療法、逆流性食道炎、消化性潰瘍の治療と、幅広く用いられている。ボノプラザンが選択される理由は、胃酸分泌抑制作用が高いことにあるが、一方では、市中肺炎、ガストリン値の上昇、腸管感染症など、その副作用が懸念されている。 本講演では、胃酸分泌抑制薬の歴史とその副作用を取り上げ、現況での結論について 述べる。 タケキャブ
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2022年 6月21日(火) 12:30~13:00
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Web 講演会 |
中枢
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真のリカバリーを目指した治療~トリンテリックスの安全性と認知機能について臨床経験とデータから~
演者:第二北山病院 院長 土田 英人 先生 トリンテリックス
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全会員 |
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2022年 6月21日(火) 19:00~20:15
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Web 講演会 |
遺伝性疾患(HAE・ゴーシェ病・ファブリー病)
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演題1:トランジションの現状と課題 演題2:ライソゾーム病における多科連携と在宅移行支援
座長:東京慈恵会医科大学 小児科学講座 教授 大石 公彦 先生 演者1:筑波大学医学医療系臨床医学域小児科・遺伝診療部 准教授 右田 王介 先生 演者2:慶應義塾大学医学部 予防医学センター/循環器内科 専任講師 山川 裕之 先生 ビプリブ
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2022年 6月21日(火) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
オンコロジー
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演題1:CABO+NIVOのポジショニングを考える~Cabozantinibの特性を考慮した治療戦略~ 演題2:CABO+NIVOのポジショニングを考える~Differed CNを考慮した治療戦略~
座長:富山大学学術研究部医学系 腎泌尿器科学講座 教授 北村 寛 先生 演者1:札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 准教授 田中 俊明 先生 演者2:東京女子医科大学 泌尿器科 教授・診療部長 髙木 敏男 先生 カボメティクス
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2022年 6月21日(火) 19:00~19:50
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Web 講演会 |
中枢
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成人期ADHDにおける衝動性の影響
演者:奈良県立医科大学 医学部看護学科 人間発達学 教授 太田 豊作 先生 内容;ADHDの衝動性は診断基準に列挙されるような動的な方向へ向かうとは限らず、嫌になるとすぐに投げ出してしまうなどという形で表現されることもある。最近では、衝動性 と情動の関係、併存症を情動制御の問題から理解する視点の重要性も指摘されている。 本講演では、成人期ADHDにおける衝動性の影響が、併存症も含めてどのように生活場面に及び、生きづらさに繋がっているかを考えたい。 インチュニブ
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2022年 6月23日(木) 18:30~19:30
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Web 講演会 |
希少血液疾患
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演題1:ETの血栓・出血リスク・長期的なマネジメントの重要性(仮) 演題2:未治療ET患者における第一選択薬としてのanagrelideの有効性と安全性(仮)
座長:山梨大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科 教授 桐戸 敬太 先生 演者1:日本医科大学付属病院 血液内科 講師 脇田 知志 先生 演者2:関西医科大学 内科学第一講座(血液・呼吸器・膠原病内科)主任教授 伊藤 量基 先生 アグリリン
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全会員 |
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2022年 6月23日(木) 19:30~20:45
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Web 講演会 |
中枢
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演題1:多職種連携による診療向上を目指して:パーキンソン病療養指導士制度の創設 演題2:薬物療法と運動療法の両輪を回すための関わり方 演題3:多職種連携の実際~Emotional Wellbeingの観点から~
オープニングリマークス:国立病院機構 仙台西多賀病院 院長 武田 篤 先生 座長1:東京都立神経病院 院長 高橋 一司 先生 演者1:国立病院機構 仙台西多賀病院 院長 武田 篤 先生 座長2:上用賀世田谷通りクリニック 院長 織茂 智之 先生 演者2:株式会社Smile Space PD Café 事業部 代表取締役 理学療法士 小川 順也 先生 アジレクト
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2022年 6月27日(月) 19:00~20:20
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:ステロイド離脱が困難な潰瘍性大腸炎の治療戦略 演題2:UC診療で薬剤治療選択に迷ったら~患者の病態はこうやって把握しよう~
座長:関西医科大学 内科学第三講座(消化器肝臓内科)教授 長沼 誠先生 演者1:山口大学医学部附属病院光学医療診療部 准教授 橋本 真一 先生 座長2:浜松医科大学 内科学第一講座 教授 杉本 健 先生 エンタイビオ
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2022年 6月27日(月) 19:00~19:50
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Web 講演会 |
オンコロジー
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ALK陽性肺癌一次治療のエビデンスをひもとく
座長:岩手医科大学 内科学講座 呼吸器内科分野 教授 前門戸 任 先生 演者:岡山大学病院 ゲノム医療総合推進センター 助教 二宮 貴一朗 先生 アルンブリグ
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2022年 6月28日(火) 12:30~13:55
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Web 講演会 |
循環器
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家庭血圧に基づいたサスティナブルな高血圧管理
演者:帝京大学医学部 衛生学公衆衛生学講座 教授 浅山 敬 先生 第1回12:30-13:05 第2回13:20-13:55 内容:高血圧の診断に際して家庭血圧を重視する方針は、世界に先駆けて2014年版の日本高血圧学会ガイドラインで示された。家庭血圧は、24時間自由行動下血圧とあわせて「診察室外血圧」と称され、受診時や検診の際に測定される通常の診察室血圧に比べて患者・被検者の脳心血管病リスクと一層強く関連する。そのため現在、諸外国のガイドラインでも診察室血圧と同等以上の価値があると認められるようになっている。家庭血圧値は対象者の日常生活を細やかに反映し、また朝晩の血圧の定点観測を通じて季節変動などの測定環境の長期的変化を鋭敏に捉えることができる。自己血圧測定によって患者自身の受療アドヒアランス向上にもつながり、いまや血圧だけでなく様々なバイタルサインを個々人が把握・管理する時代に突入しつつある。とはいえ、高血圧に限らず疾病の診断と治療には、医師の専門性が不可欠である。本講演では、家庭血圧に関するエビデンスを概説し、自動診察室血圧測定 (unattended AOBP)などの診察室血圧の有用性向上に関する試みを紹介した上で、家庭血圧に基づいたサスティナブルな降圧治療の要点を示す。 アジルバ
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2022年 6月28日(火) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
消化器
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再生医療によるクローン病の痔瘻治療
座長:社会医療法人健生会 土庫病院 院長 吉川 周作 先生 演者:JCHO東京山手メディカルセンター大腸・肛門外科(大腸肛門病センター) 医長 古川 聡美 先生 アロフィセル
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2022年 6月29日(水) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
消化器
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レベスティブで変わる短腸症候群患者の世界~何ができるようになるのか~
座長:筑波大学医学医療系小児外科 教授 増本 幸二 先生 演者:昭和大学薬学部 臨床薬学講座 臨床栄養代謝学部門 教授 昭和大学医学部 小児外科学講座 兼担 千葉 正博 先生 レベスティブ
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2022年 7月4日(月) 18:00~18:40
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Web 講演会 |
消化器
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GERD診療のエビデンス~有効性と安全性のバランスを求めて~
演者:兵庫県立はりま姫路総合医療センター 院長 木下 芳一 先生 内容:GERD診療に関しては日本消化器病学会が作成した第3版のGERD診療ガイドラインが標準診療の基準として用いられている。GERDは不快な症状が出現しHRQOLの大きな低下を引き起こすとともに、重症GERDでは種々の合併症が出現する可能性があるため確実で十分な治療が必要であると考えられている。GERD患者の治療においては胃酸分泌抑制薬の有効性が明確とされているが、種々の胃酸分泌抑制薬はそれぞれ異なった薬理作用上の特性を有している。このため、それぞれの胃酸分泌抑制薬の有効性と安全性に関する特性を理解して、それぞれの患者に対して最も適切な薬剤を選択することが必要である。本講演ではヒスタミンH2受容体拮抗薬(H2RA)、プロトンポンプ阻害薬(、カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(PCAB)の胃酸分泌抑制薬としての特性に関して解説をおこなう。さらに、研究の完了が近づいているPCABの長期投薬安全性試験VISION studyの中間成績に関しても解説を予定する。これらの解説がGERD患者の診療の改善につながることを期待している。 タケキャブ
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2022年 7月4日(月) 19:00~19:45
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Web 講演会 |
オンコロジー
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多発性骨髄腫におけるPI剤継続治療の意義を考える~IRdとIxa維持療法の使いどころ~
座長:日本赤十字社医療センター 骨髄腫・アミロイドーシスセンター 顧問 鈴木 憲史 先生 演者:順天堂大学医学部内科学血液学講座 先任准教授 佐々木 純 先生 ニンラーロ
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2022年 7月12日(火) 18:30~20:30
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Web 講演会 |
消化器
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演題1:逆流性食道炎最前線-GERD診療ガイドライン2021を踏まえて- 演題2:CSPとUEMRでどこまで治療できるの?十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療 演題3:CSPとUEMRでどこまで治療できるの?大腸腫瘍に対する内視鏡治療
座長:慶應義塾大学医学部 腫瘍センター 低侵襲療法研究開発部門 教授 矢作 直久 先生 演者1:群馬大学大学院医学系研究科 消化器・肝臓内科学 病院講師 栗林 志行 先生 演者2:記念塔病院 消化器内科 内視鏡センター 内視鏡センター長 滝沢 耕平 先生 演者3:群馬大学大学院医学系研究科 消化器・肝臓内科学 主任教授 浦岡 俊夫 先生 タケキャブ
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全会員 |
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2022年 7月13日(水) 19:00~19:45
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Web 講演会 |
オンコロジー
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最新データから考察する経口PI剤の位置付け-IRd療法とIxa維持療法のポジショニングを考える-
座長:岩手医科大学医学部 内科学講座 血液腫瘍内科分野 教授 伊藤 薫樹 先生 演者:練馬光が丘病院 血液内科 特命副病院長 竹迫 直樹 先生 ニンラーロ
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全会員 |
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2022年 7月14日(木) 19:00~20:00
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Web 講演会 |
ワクチン
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Vaccine Hesitancyとワクチンの有効性・安全性の評価
演者:すがやこどもクリニック 院長 菅谷 明則 先生 内容:2019年にWHO(世界保健機関)は「世界の健康に関する10の脅威」の1つにVaccine Hesitancy(VH)を選び、「ワクチン接種の機会が提供されているにもかかわらず、接種を先延ばしにしたり、拒否したりすること」と定義しました。VHに関与する要因には①予防接種に対する信頼、②VPDのリスクに対する独りよがリの安心感、③ワクチン接種のしやすさが挙げられています。任意接種のままのおたふくかぜワクチンは接種の障壁となっています。また、予防接種に対する信頼がVHの最も重要な要因です。ワクチンに対する信頼を維持していくためには、有効性と安全性を科学的に評価し、その情報を被接種者、保護者と共有することが重要です。講演では、日本のワクチンの有効性と安全性の評価の問題点を中心にお話したいと思います。 水痘ワクチン
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2022年 7月15日(金) 18:30~19:45
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Web 講演会 |
オンコロジー
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小児ホジキンリンパ腫に対する治療戦略~こどもたちの健やかな未来のために~
演者:九州大学大学院医学研究院 周産期・小児医療学講座 准教授 古賀 友紀 先生 第1回18:30-19:00 第2回19:15-19:45 アドセトリス
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