投与量の計算画面の使用方法
「PKプロファイル」画面の表示方法 「投与量の計算」画面の使用方法-1 「投与量の計算」画面の使用方法-2 「投与量の計算」画面の使用方法-3 「投与量の計算」画面の使用方法-4 MENU おすすめの関連情報
※アディノベイトの患者さんを例にしています。アドベイト登録ガイドのPDFはページ下部にございます。
「PKプロファイル」画面の表示方法
血液サンプルを2件以上入力すると、「次のステップ」のアイコンが表示されます
個別PKプロファイルが表示されます
「投与量の計算」画面の使用方法-1
「投与量の計算」画面では、投与タイミング、投与量、トラフ値、投与間隔から様々なシミュレーションを行うことができます
「投与量の計算」画面の使用方法-2
投与間隔のシミュレーション方法
月曜日と木曜日に投与する場合
月曜日と水曜日に投与する場合
「投与量の計算」画面の使用方法-3
用量変更のシミュレーション方法
例:2,000単位投与を3,000単位投与に増量した場合
2,000単位の場合
3,000単位の場合
スライダー設定のシミュレーション方法
上記で設定した「出血しにくいと考える第VIII因子活性値」、「止血しにくいと考える第VIII因子活性値」が
患者さんのアプリに反映されます
推定活性値を左右にスワイプすることで、患者さんはそれぞれの時間帯で
どの程度第VIII因子活性値があるのかを視覚的に確認できます