大阪・関西万博で描かれた日本のヘルスデザイン -1/2-
<p><span style="font-family:'Noto Sans', -apple-system, BlinkMacSystemFont, 'Segoe UI', Roboto, 'Helvetica Neue', Arial, 'Noto Sans', sans-serif, 'Apple Color Emoji', 'Segoe UI Emoji', 'Segoe UI Symbol', 'Noto Color Emoji';"><span style="font-size:12.0pt;">「輝き、生きる」未来社会を展望! 再生医療からケア・共生まで</span></span></p>
2025.9.作成
大阪・夢洲で開催された2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」では、テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿って多彩なイベントが実施されました。本記事では、6月に実施された厚生労働省・経済産業省共催の公式イベントを取り上げ、未来の「医療・研究」「ケア・生活支援」「健康社会と共生」という3つの視点から日本のウェルネス・医療の姿を振り返ります。
万博のテーマと開催目的
「大阪・関西万博」は2025年4月13日~10月13日まで184日間にわたり、世界各国・地域や国際機関が参加しました1)。大阪での万博開催は1970年から55年ぶり、2度目となります。高度経済成長期のシンボルとなった前回の大阪万博は「人類の進歩と調和」をテーマに、技術文明の進歩を示すだけではなく同時に損なわれる自然や人間性などにも目を向け、調和のある進歩の実現を模索しました2)。
今回の「大阪・関西万博」ではテーマを「いのち輝く未来社会のデザイン」と掲げ、2030年の持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献を目指しました1,3)。さらに、会場全体をSociety 5.0※実現に向けた実証の機会の場と捉え、「未来社会の実験場」というコンセプトのもと、人類共通の課題解決に向けて先端技術や世界の英知を集約し、新たなアイデアの創造と発信の場、未来社会の共創の場と位置付けました1,3)。
※サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会
出典(参照2025年9月)
1) 「開催概要」(EXPO2025)
2) 「大阪万博について」(万博記念公園)
3) 「開催目的」(EXPO2025)
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