プロフェッショナルに聞くこれからの感染管理
角南 一貴 先生(独立行政法人 国立病院機構 岡山医療センター 血液内科 臨床研究部長)
角南先生の一家言 繰り返す細菌性感染症には注意が必要 血液検査の数値に現れない免疫不全も
丸山 大 先生(公益財団法人 がん研究会 有明病院 院長補佐 血液腫瘍科部長)
丸山先生の一家言 今後はリンパ腫に対する薬物治療でも 二次性低ガンマグロブリン血症に注意
湯田 淳一朗 先生(国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院医長)
湯田先生の一家言 原疾患の治療を中断させないためにも 予防可能な感染症は可能な限り予防を
平松 靖史 先生(日本赤十字社 姫路赤十字病院 副院長)
平松先生の一家言 繰り返す感冒や体調不良は重要な兆候 聞き方を工夫することで話を引き出す
皆方 大佑 先生(自治医科大学附属病院 血液科 助教)
皆方先生の一家言 治療歴が長いほど免疫低下のリスク大 移植治療や新規モダリティにも要注意
尾関 和貴 先生(JA愛知厚生連 江南厚生病院 血液・腫瘍内科代表部長)
尾関先生の一家言 移植前処置が感染症のリスクを高める。 強力な免疫抑制を示す新規治療にも注意
衛藤 徹也 先生(国家公務員救済組合連合会 浜の町病院 診療部長 内科統括部長 血液内科部長)
衛藤先生の一家言 防御は最大の攻撃 (感染症は予防に如くはなし)
後藤 秀樹 先生(北海道大学病院 検査・輸血部 講師)
後藤先生の一家言 感染予防の正解は一つだけではない。 患者さんの背景を見ながら適宜判断を
堺田 惠美子 先生(千葉大学医学部附属病院 血液内科長・診療教授)
堺田先生の一家言 主治医には弱みを見せない患者さんも家族や看護師の話も聞いて情報共有を
下山 達 先生(がん・感染症センター 都立駒込病院 腫瘍内科 部長)
下山先生の一家言 感染対策で重要なのは「患者さん教育」。治療後の生活は患者さんの判断に委ねる
高山 信之 先生(杏林大学医学部付属病院 教授/血液内科診療科長)
高山先生の一家言 感染症の完全予防には自ずと限界がある。感染管理の要はすぐに受診できる医療
加藤 淳 先生(慶應義塾大学病院 血液内科 専任講師)
加藤先生の一家言 時には患者さんを励ますことも大切。感染に足元をすくわれる事態は避けたい
塚田 信弘 先生(日本赤十字医療センター 血液内科 部長)
塚田先生の一家言 感染が起きたら「我慢させない」。患者さんが何でも話せる関係の構築を