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Web講演会 循環器 全会員向け

JSH2019で実地診療はどう変わるのか~非薬物療法の重要性~

日時
2019年 10月16日(水) 12:30~13:00
講演内容
演者:日本高血圧学会 減塩委員会 委員長/社会医療法人 製鉄記念八幡病院 病院長 土橋 卓也 先生
内容:日本は世界有数の長寿国となったが、「平均寿命」と「健康寿命」の間には男性で約9年、女性で約12年の開きがある。健康寿命延伸の主な阻害要因は脳卒中、心疾患、認知症などであり、そのリスク要因となる高血圧の管理は「最後の10年を最高の10年に」するために重要である。日本高血圧学会が発刊した高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)では、血圧区分130-139/80-89mmHgを高値血圧と定義して管理対象としたこと、より低い降圧目標を提唱したことより、生活習慣修正による血圧管理の強化はきわめて重要な位置づけとなった。減塩は、高血圧に対する生活習慣修正の中でももっとも重要な項目であり、JSH2019では6g/日未満を目標としている。日本人の食塩摂取量は徐々に低下傾向にあり、平成29年の国民健康栄養調査では、男性10.8g/日、女性9.1g/日と報告されているが、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では食塩摂取量の目標量を男性7.5g/日未満、女性6.5g/日未満としており、その達成には、国民レベルでの減塩戦略が必要である。減塩の意識は必ずしも実践につながっていないことから、減塩指導を行う場合は、個人の食塩摂取量を評価することが不可欠であり、また対象者の居住環境や生活スタイルに合わせた具体的かつ実践可能な手法を提案することが重要である。食塩の過剰摂取は高血圧や心血管病のみならず、胃がんのリスク要因ともなることから、減塩は高血圧の有無に関わらず指導すべきことであり、肥満の是正や習慣的運動など他の生活習慣修正と合わせて取り組むことが、健康寿命の延伸につながると言える。
受付終了
2019/10/16 12:00
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