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Web講演会 循環器 全会員向け

日本人の高血圧-病態を踏まえた治療戦略とこれからの課題-

日時
2019年 8月23日(金) 12:30~13:00
講演内容
演者:学校法人日本医療大学 総長 島本 和明先生
内容:超高齢化社会の中でますます増加する高血圧は、本邦の死因2位の心疾患、3位の脳卒中の原因疾患としてその管理が重要である。2018年12月に脳卒中、循環器病対策基本法案が成立、基本計画が制定されるが、高血圧対策は両疾患の予防・管理上、大きな役割を占めるものと思われる。循環器疾患基礎調査・国民健康栄養調査から本邦の高血圧状況をみると、この35年間で高血圧有病率は女性が少し減少傾向にあるが、2016年において、30歳以上の男女ともに50%以上と高頻度のままである。一方、治療率は直線的に増加し、男女ともに50%を超え、140/90mmHg未満への管理率も男性で45%、女性52%と年々上昇している。しかしながら、未治療も含めた高血圧全体でみると、140/90mmHg未満の血圧管理率は約25%と未だ不十分で、“高血圧逆説”の克服が課題であるは変わっていない。高血圧管理にはガイドラインが用いられており、本邦では、日本高血圧学会から2019年4月に最新のガイドラインが公表され、高血圧分類や降圧目標で変更があった。糖尿病、CKD、脳卒中、冠動脈疾患等各種病態によって降圧目標を考えるが、JSH2019では、基本的には、75歳以上の後期高齢者では140/90mmHg未満、75歳未満では130/80mmHg未満としていることが大きな変更点となっている。世界的なガイドラインとしては、米国、欧州のガイドラインがある。米国では、これまでのJNCから、ACC/AHA等11学会によるガイドライン(2017)が公表され、高血圧基準と降圧目標に130/80mmHgを用いることに大きく変更された。一方、ESC/ESH(2018)では、血圧分布や降圧目標は従来と大きく変わっていない。降圧目標達成率を向上させることは世界共通の課題であり、配合剤の早期使用等が各ガイドラインで推奨されている。世界のガイドラインとJSH2019より、これからの目指すべき高血圧治療について紹介する。
受付終了
2019/8/23 12:00
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