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会員限定 ザクラス配合錠をご使用いただくに際して

Last Update:2017.04

「禁忌を含む使用上の注意」等はこちらをご参照ください。

禁忌:次の患者さんには投与しないでください

(1)  本剤の成分あるいは他のジヒドロピリジン系薬剤に対する過敏症の既往歴のある患者
(2)  妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
(3)  アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)[非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている。](「重要な基本的注意」の項参照)

効能・効果に関連する使用上の注意:次の点にご留意ください

過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。

用法・用量に関連する使用上の注意:次の点にご留意ください

(1)  以下のアジルサルタンとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量及び用法・用量に関連する使用上の注意等を踏まえ、患者毎に本剤の適応を考慮すること。
アジルサルタン
用法・用量
  通常、成人にはアジルサルタンとして20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は40mgとする。
用法・用量に関連する使用上の注意
  アジルサルタンの降圧効果を考慮し、アジルサルタン適用の可否を慎重に判断するとともに、20mgより低用量からの開始も考慮すること。
アムロジピンベシル酸塩
・高血圧症
用法・用量
  通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
(2)  原則として、アジルサルタン20mg及びアムロジピンとして2.5~5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への切り替えを検討すること。

慎重投与:次の患者さんには慎重に投与してください

(1)  両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者[アジルサルタンは腎機能を悪化させるおそれがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
(2)  高カリウム血症の患者[アジルサルタンは高カリウム血症を増悪させるおそれがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
(3)  重篤な腎機能障害のある患者[腎機能を悪化させるおそれがある。]
(4)  肝機能障害のある患者[①外国において、中等度の肝機能障害患者でアジルサルタンの血中濃度(AUC)は、健康成人と比較して64%上昇することが報告されている。②アムロジピンベシル酸塩は主に肝で代謝されるため、肝機能障害患者では、血中濃度半減期の延長及び血中濃度(AUC)が増大することがある。](【薬物動態】の項参照)
(5)  脳血管障害のある患者[過度の降圧が脳血流不全を引き起こし、病態を悪化させるおそれがある。]
(6)  薬剤過敏症の既往歴のある患者
(7)  高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

禁忌を含む使用上の注意等は「添付文書」をご参照ください。

禁忌、効能・効果、用法・用量、使用上の注意