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会員限定 ザクラス 一般薬理試験及び毒性試験

Last Update:2017.04

1.安全性薬理試験17)

アジルサルタンとアムロジピンベシル酸塩の既に承認されている効能・効果、用法・用量の範囲内での組み合わせであり、それぞれ単剤での安全性/一般薬理試験成績が報告されていることから、アジルサルタン及びアムロジピンベシル酸塩の併用投与での安全性薬理試験は実施しなかった。

2.毒性試験18)

(1)反復投与毒性試験

ラット13週間併用投与毒性試験では、3剤併用の高用量群(アジルサルタンのプロドラッグ体であるアジルサルタンメドキソミル一カリウム塩/アジルサルタンの代謝物M−Ⅱ/アムロジピンベシル酸塩:160/2000/20mg/kg/日)で、2剤併用群(アジルサルタンメドキソミル一カリウム塩/アジルサルタン代謝物M−Ⅱ:160/2000mg/kg/日)に比べ体重増加抑制及び腺胃粘膜のびらんの程度がわずかに増強されたが、アムロジピンベシル酸塩併用投与による新たな毒性発現はなかった。また、2剤及び3剤併用群ではアジルサルタンの薬理作用に起因すると考えられる赤血球系パラメータの低値、血漿尿素窒素の高値、心重量の低値、腎臓傍糸球体細胞の肥大及び動脈壁の中膜肥厚、副腎球状帯の萎縮などがみられた。アムロジピンベシル酸塩併用投与により赤血球数の低値及び尿素窒素の高値など一部の所見の程度に増強がみられたが、いずれも軽度な変化であり、新たな所見はなかった。

(2)生殖発生毒性試験

ラット胚・胎児発生試験の3剤併用群(アジルサルタンメドキソミル一カリウム塩/アジルサルタン代謝物M−Ⅱ/アムロジピンベシル酸塩:80/2000/10mg/kg/日)では、2剤併用群(アジルサルタンメドキソミル一カリウム塩/アジルサルタン代謝物M−Ⅱ:80/2000mg/kg/日)及びアムロジピンベシル酸塩単独群に比べ母動物の体重増加抑制及び摂餌量の低値の程度がわずかに増強されたが、いずれの群においても催奇形性はみられず、アムロジピンベシル酸塩併用投与により胚・胎児の発生及び発育に対する毒性の増強や新たな毒性の発現はなかった。

17) アジルサルタンとアムロジピンの非臨床試験(社内資料、承認審査時評価資料) [HA019729]
18) アジルサルタンとアムロジピンの非臨床試験(社内資料、承認審査時評価資料) [HA019730]

禁忌を含む使用上の注意等は「添付文書」をご参照ください。

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