ログイン・会員登録

会員の方

ID・パスワードをお持ちの方は、
こちらからログインください。

パスワードをお忘れの方はこちら

認証キーの承認をされる方はこちら

2016年1月より会員IDがメールアドレスに統一されました。

会員登録されていない方

会員限定コンテンツのご利用には、会員登録が必要です。

新規会員登録

50秒でわかる
Takeda Medical site

サイトマップお問合わせ

  • 新規会員登録
  • ログイン

会員限定 ロトリガ 安全性薬理試験及び毒性試験

Last Update:2020.05

安全性薬理試験

安全性薬理試験は実施されていない。

毒性試験

(1)単回投与毒性試験

単回投与毒性試験は実施されていない。

(2)反復投与毒性試験25)

反復投与毒性試験

ラット及びイヌを用いた最長52週までの反復投与毒性試験に共通してみられた所見は血漿中脂質量の低下であり、概して総コレステロールの低下が著明であった。ラット90日及び52週間試験、並びにイヌ90日間試験では摂餌量の変化を伴わない軽度の体重増加抑制がみられた。また、いずれの試験においても被毛汚染が高用量群でみられ、イヌ28日間試験では自身の尿によると考えられる皮膚の傷害もみられた。

(3)生殖発生毒性試験26)

生殖発生毒性試験
○  ラット繁殖能並びに胚・胎児及び出生児の発育に関する試験では2000mg/kg/日群の雄動物で体重増加抑制及び摂餌量の高値傾向がみられた。
○  ウサギ胚・胎児発生に関する試験では750及び1500mg/kg/日群で明確な母毒性が認められ、体重増加抑制及び摂餌量の低値がみられた。375mg/kg/日群の投与初期に軽度な体重増加抑制及び摂餌量の低値がみられた。
1500mg/kg/日群で着床後死亡率の高値、750及び1500mg/kg/日群で胎児体重の低値がみられたが、母毒性に関連する変化であり、胎児の発育への直接作用によるものではないと考えられた。骨格観察では750及び1500mg/kg/日群で中軸骨格の変異及び骨化遅延がみられたが、母毒性に起因した変化であり本剤の催奇形性を示すものではないと考えられた。
本剤の胎児への影響は母毒性が認められる投与量での変化であり、胚・胎児への直接作用を示すものではないと判断した。

(4)その他の特殊毒性

1)遺伝毒性試験27)

細菌を用いた復帰突然変異試験では陰性であった。培養ヒトリンパ球を用いた染色体異常試験では高濃度で染色体異常を有する細胞頻度の増加がみられたが、細胞毒性に起因する二次的な変化、又は背景データ範囲内での変化であり、本剤の染色体異常誘発能を示すものではないと判断した。マウス小核試験においても異常はみられなかった。

2)がん原性試験28)

マウス1.5年間及びラット2年間投与がん原性試験を実施したが、いずれの動物種においても2000mg/kg/日まで投薬に起因する腫瘍発生及び毒性所見は認められなかった。

25) オメガ−3脂肪酸エチルの毒性試験成績(社内資料、承認審査時評価資料) [HA019694]
26) オメガ−3脂肪酸エチルの毒性試験成績(社内資料、承認審査時評価資料) [HA019695]
27) オメガ−3脂肪酸エチルの毒性試験成績(社内資料、承認審査時評価資料) [HA019696]
28) オメガ−3脂肪酸エチルの毒性試験成績(社内資料、承認審査時評価資料) [HA019697]

禁忌を含む使用上の注意等は「添付文書」をご参照ください。

製剤学的事項・取扱い上の注意・包装・関連情報