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ゼジューラ錠100mg くすりの相談FAQ抗悪性腫瘍剤/ポリアデノシン5'二リン酸リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤

ニラパリブトシル酸塩水和物

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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5.その他

Q5
卵巣癌における初回化学療法後の維持療法において、ベバシズマブ投与後にゼジューラ錠の投与及び併用は可能ですか?

添付文書では、ベバシズマブ投与歴のある患者さんに対して規定はありません。
また、ベバシズマブとゼジューラ錠を併用した、有効性・安全性が確立しておりません。

参考)
白金系抗悪性腫瘍剤感受性の初回化学療法後の維持療法を目的とした海外第Ⅱ相試験(PRIMA試験1)2))の対象患者さんを以下に示します。

ベバシズマブの投与歴がない患者さんが対象とされました1)2)

初回化学療法として白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法と併用でベバシズマブを投与後、有害事象等で維持療法としてのベバシズマブが投与されず、28日以上ベバシズマブが投与されていない患者さんは組み入れ可能とされ、7例(ゼジューラ群6例、プラセボ群1例)が治験薬を投与されました1)2)

(参考資料)
  1. ゼジューラカプセル 審査報告書(2020年9月25日)
    https://www.pmda.go.jp/drugs/2020/P20201008001/400256000_30200AMX00941_A102_1.pdf(閲覧日:2022年6月13日)
  2. González-Martín A et al.: N Engl J Med 2019; 381: 2391-2402, protocol.