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トリンテリックス錠10mg・20mg くすりの相談FAQセロトニン取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤

ボルチオキセチン臭化水素酸塩

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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3.安全性

Q3
トリンテリックス錠の併用禁忌について教えてください。

トリンテリックス錠の添付文書では、次の薬剤との併用は禁忌として記載されています1)

≪薬剤名等≫
モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤
・セレギリン塩酸塩(エフピーOD錠2.5)→ パーキンソン病治療剤
・ラサギリンメシル酸塩(アジレクト錠1mg・0.5mg)→ パーキンソン病治療剤
・サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ錠50mg)→ パーキンソン病治療剤

≪臨床症状・措置方法≫
セロトニン症候群があらわれることがあるので、上記薬剤を投与中又は投与中止後14日間以内の患者さんには投与しないこと。また、本剤投与後に上記薬剤を投与する際には14日間以上の間隔をあけること。

≪機序・危険因子≫
セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる。

(参考)

セロトニンはモノアミン系の神経伝達物質です。

(参考資料)
  1. トリンテリックス錠10mg・20mg 添付文書