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レベスティブ皮下注用3.8mg くすりの相談FAQGLP-2アナログ製剤

テデュグルチド(遺伝子組換え)

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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3.安全性

Q1
レベスティブ皮下注用を皮下投与後の主な副作用や重大な副作用、副作用発現率について教えてください。

レベスティブ皮下注用を皮下投与した患者さんの10%以上に発現した主な副作用は、腹痛、注射部位反応(注射部位紅斑、注射部位腫脹、注射部位疼痛等)、消化管ストーマ合併症(ストーマサイズの増大、ストーマ乳頭サイズの増大等)でした1)

重大な副作用は、腸ポリープ(1.7%)、腸閉塞、消化管ストーマの閉塞(3.0%)、胆嚢・胆道障害(1.7%)、膵疾患(0.9%)、体液貯留(4.3%)でした1)

11. 副作用
11.1 重大な副作用

11.1.1 腸ポリープ(1.7%)
大腸ポリープ、十二指腸ポリープ等の腸ポリープがあらわれることがある。[8.1参照]

11.1.2 腸閉塞、消化管ストーマの閉塞(3.0%)
結腸狭窄、小腸狭窄等の腸閉塞、消化管ストーマの閉塞があらわれることがある。

11.1.3 胆嚢・胆道障害(1.7%)
胆嚢炎、急性胆嚢炎、胆管炎、胆石症等の胆嚢・胆道障害があらわれることがある。[8.3参照]

11.1.4 膵疾患(0.9%)
慢性膵炎、急性膵炎、膵管狭窄、膵感染等の膵疾患があらわれることがある。[8.4参照]

11.1.5 体液貯留(4.3%)
体液貯留により、うっ血性心不全(0.4%)があらわれることがある。[8.5、9.1.2、9.8参照]

11.2 その他の副作用
10%以上5~10%未満5%未満頻度不明
胃腸障害腹痛腹部膨満、悪心、嘔吐鼓腸
一般・全身障害および投与部位の状態注射部位反応(注射部位紅斑、注射部位腫脹、注射部位疼痛等)
免疫系障害過敏症
感染症および寄生虫症インフルエンザ様疾患鼻咽頭炎、インフルエンザ
傷害、中毒および処置合併症消化管ストーマ合併症(ストーマサイズの増大、ストーマ乳頭サイズの増大等)
代謝および栄養障害食欲減退
神経系障害頭痛
精神障害不眠症
呼吸器、胸郭および縦隔障害咳嗽
(参考資料)
  1. レベスティブ皮下注用3.8mg 添付文書