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レベスティブ皮下注用3.8mg・0.95mg くすりの相談FAQGLP-2アナログ製剤

テデュグルチド(遺伝子組換え)

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の電子添文をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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2.用法用量

Q7
レベスティブの用法及び用量について教えてください。

通常、テデュグルチド(遺伝子組換え)として1日1回0.05mg/kgを皮下注射してください。
中等度以上の腎機能障害(クレアチニンクリアランス50mL/min未満)の患者さんでは、本剤の血中濃度が上昇することから、1回あたりの投与量は0.025mg/kgとしてください。

(参考資料)
  • レベスティブ皮下注用3.8mg・0.95mg 電子添文