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レベスティブ皮下注用3.8mg くすりの相談FAQGLP-2アナログ製剤

テデュグルチド(遺伝子組換え)

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

レベスティブ皮下注用3.8mgのFAQ一覧へ戻る

1.特殊背景患者

Q5
小児へのレベスティブ皮下注用3.8mgの投与について教えてください。

小児へのレベスティブ皮下注用3.8mgの投与においては、修正月齢注)4ヵ月未満の患者さんへの投与は推奨されていません。修正月齢4ヵ月未満の患者さんを対象とした臨床試験は実施していません1)
また、レベスティブ皮下注用は通常、1日1回0.05mg/kgを皮下注射しますが、0.5mg未満の投与量を調整できないため、体重10kg未満の患者さん及び体重20kg未満の中等度以上の腎機能障害患者さんには用いないでください。
レベスティブ皮下注用3.8mgの添付文書には以下の記載があります。

注)修正月齢は、出産予定日を基準とした月齢のことであり、計算方法は「生まれた日からの月齢-早く生まれた月数」である。
(例:出産予定日より2ヵ月早く生まれてきた場合、生後2ヵ月で「修正月齢0ヵ月」、生後半年で「修正月齢4ヵ月」と数える。)2)

9. 特定の背景を有する患者に関する注意1)
9.7 小児等

9.7.1 修正月齢4ヵ月未満の患者への投与は推奨されない。修正月齢4ヵ月未満の患者を対象とした臨床試験は実施していない。

9.7.2 本剤は0.5mg未満の投与量を調整できないため、以下の患者には用いないこと。
- 体重10kg未満
- 体重20kg未満の中等度以上の腎機能障害患者(クレアチニンクリアランス50mL/min未満):中等度以上の腎機能障害患者では投与量を半量にする必要があるため。[9.2.1参照]

(参考資料)
  1. レベスティブ皮下注用3.8mg 添付文書
  2. レベスティブ皮下注用3.8mg インタビューフォーム