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リュープリン注射用1.88mg・3.75mg・キット1.88mg・キット3.75mg くすりの相談FAQLH-RH(黄体形成ホルモン放出ホルモン)誘導体 マイクロカプセル型徐放性製剤

リュープロレリン酢酸塩

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

リュープリン注射用1.88mg・3.75mg・キット1.88mg・キット3.75mgのFAQ一覧へ戻る

2.用法用量

Q7
リュープリン注射用4週(1ヵ月)3.75mg製剤、12週(3ヵ月)SR11.25mg製剤、24週(6ヵ月)PRO22.5mg製剤と3用量の使い分けはありますか?SR11.25mg又は、PRO22.5mgから投与開始することはできますか?

リュープリン注射用4週(1ヵ月)3.75mg、12週(3ヵ月)SR11.25mg、24週(6ヵ月)PRO22.5mgの適応症例に合わせて、ご使用ください。 リュープリン注射用1.88mg、3.75mg製剤は、当初はバイアル品のみでしたが、利便性向上のためにキット品を発売いたしました。なお、用量調整が必要な場合キット品はご使用いただけません。
国内臨床試験では未治療例の前立腺癌、ホルモン療法未治療の閉経前乳癌術後例を対象にリュープリンSR11.25mg、リュープリンPRO22.5mgをそれぞれ投与開始した試験もございます1)

参考)
適応症例:
  • 中枢性思春期早発症:リュープリン注射用1.88mg、3.75mg(バイアル品、キット品)のみ。用量調整が必要な場合はキット製品は使用できません2)
  • 前立腺癌、閉経前乳癌の適応はリュープリン注射用1.88mgにはございません2)
  • 球脊髄性筋萎縮症の進行抑制:リュープリンSR11.25mgのみ1)
PRO の臨床的位置づけについて:
本邦では、前立腺癌患者及び閉経前乳癌患者に対して、LH-RHアドニストとしてリュープロレリン製剤(4週間製剤及び12週間製剤)が使用されているが、前立腺癌患者及び閉経前乳癌患者に対するLH-RHアゴニスト投与による内分泌療法は、治療期間が長期となります。
本剤は、12週間製剤と比較して投与間隔が長いため、患者負担の軽減等が期待できます3)
(参考資料)
  1. リュープリンSR注射用キット11.25mg・リュープリンPRO注射用キット22.5mg インタビューフォーム
  2. リュープリン注射用1.88mg・3.75mg・キット1.88mg・キット3.75mg インタビューフォーム
  3. リュープリンPRO注射用キット22.5mg 審査報告書