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キャブピリン配合錠 くすりの相談FAQアスピリン/ボノプラザンフマル酸塩配合錠

アスピリン/ボノプラザンフマル酸塩

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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1.特殊背景患者

Q2
ボノプラザンフマル酸塩錠では禁忌にはならないが、キャブピリン配合錠では禁忌となる患者さんについて教えてください。

キャブピリン配合錠には成分としてアスピリンも含まれている点がボノプラザンフマル酸塩錠と異なります。

■キャブピリン配合錠
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)1)

2.1 本剤の成分又はサリチル酸系製剤に対し過敏症の既往歴のある患者

2.2 アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中の患者[10.1 参照]

2.3 消化性潰瘍のある患者[アスピリンのプロスタグランジン生合成抑制作用により胃の血流量が減少し、消化性潰瘍を悪化させることがある。][11.1.7 参照]

2.4 出血傾向のある患者[アスピリンにより血小板機能異常が起こることがあるため、出血傾向を助長するおそれがある。][9.1.2、11.1.4 参照]

2.5 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[重篤なアスピリン喘息発作を誘発させることがある。][9.1.3、11.1.5 参照]

2.6 出産予定日12週以内の妊婦[9.5.1 参照]

■ボノプラザンフマル酸塩錠
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)2)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中の患者[10.1参照]

参考)
「アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩投与中の患者」は、ボノプラザンフマル酸塩錠に由来します。

(参考資料)
  1. キャブピリン配合錠 添付文書
  2. タケキャブ錠 添付文書