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アジルバ錠10mg・20mg・40mg アジルバ顆粒1%(新発売) くすりの相談FAQ持続性AT1レセプターブロッカー

アジルサルタン錠 アジルサルタン顆粒

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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2.用法用量

Q9
他のARB(カンデサルタン錠)からのアジルバ錠への切り替え用量について教えてください。

アジルバ錠の常用量は、20mg/日です。アジルバ錠とカンデサルタン錠の換算量の目安は、国内臨床試験では、アジルバ錠20mgはカンデサルタン錠8mgより、またアジルバ錠40mgはカンデサルタン錠12mgより有意な降圧効果が認められました。
患者さんの降圧目標を考え投与量をご検討ください1)

参考)
日本人高血圧患者において、クロスオーバー法による収縮期血圧を主要評価項目とする非劣性試験で、 カンデサルタン錠8mgと比較してアジルバ錠10mgは非劣性の結果でした。 ただし、収縮期血圧も拡張期血圧もアジルバ錠10mgで有意に低下していました2)

アジルバ錠10mgとカンデサルタン錠8mgの血圧と脈拍の差2)

アジルバ錠10mg
(n:117)
カンデサルタン錠8mg
(n:155)
群間の差P-value
収縮期血圧
(mmHg)
122.4
(120.8, 123.9)
124.1
(122.5, 126.6)
-1.7
(-3.2, -0.2)
0.037
拡張期血圧
(mmHg)
66.5
(65.2, 67.8)
67.9
(66.7, 69.2)
-1.4
(-2.4, -0.4)
0.006
脈拍
(/分)
71.7
(70.4, 73.0)
72.8
(71.5, 74.1)
-1.1
(-2.2, -0.1)
0.045

(一部改変)

(参考資料)
  1. アジルバ錠10mg・20mg・40mg アジルバ顆粒1% インタビューフォーム
  2. Takahara M, et. al.:Hypertension Research. 2014; 37(9): 852-857.