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アジルバ錠10mg・20mg・40mg アジルバ顆粒1%(新発売) くすりの相談FAQ持続性AT1レセプターブロッカー

アジルサルタン錠 アジルサルタン顆粒

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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1.特殊背景患者

Q6
アジルバ錠は透析により除去されますか?(透析性はありますか?)

アジルバ錠のプロドラッグ体であるアジルサルタン メドキソミル製剤の海外での検討では、血中のアジルサルタンは透析により除去されませんでした1)
なお、アジルバの特定の背景を有する患者に関する注意には血液透析中の患者さんが含まれています2)
※アジルサルタンのプロドラッグ体(国内未承認)

参考)
血液透析による除去率のデータ1)[外国人データ]
透析治療中の末期腎機能障害者6例を対象にアジルサルタン メドキソミルとして40mgを単回投与したとき、ダイアライザーからアジルサルタン及び代謝物M-IIはほとんど検出されず、動脈及び静脈の血漿サンプルにおけるアジルサルタン及び代謝物M-IIの平均濃度は同程度であった。
これらより、血液透析によりアジルサルタン及び代謝物M-IIは除去されないと考えられた。
※アジルサルタンのプロドラッグ体(国内未承認)

(成人におけるアジルバ錠20mg・40mg 承認時資料:2012年1月)

注意:本剤の用法及び用量2)

〈成人〉通常、成人にはアジルサルタンとして20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は40mgとする。

〈小児〉通常、6歳以上の小児には、アジルサルタンとして体重50kg未満の場合は2.5mg、体重50kg以上の場合は5mgの1日1回経口投与から開始する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は体重50kg未満の場合は20mg、体重50kg以上の場合は40mgとする。

(参考資料)
  1. アジルバ錠10mg・20mg・40mg アジルバ顆粒1% インタビューフォーム
  2. アジルバ錠10mg・20mg・40mg アジルバ顆粒1% 添付文書