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アジレクト錠1mg・0.5mg くすりの相談FAQパーキンソン病治療剤(選択的MAO-B阻害剤)

ラサギリンメシル酸塩

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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2.用法用量

Q2
アジレクト錠の服用タイミングは食事の影響を受けますか?

用法・用量に食事のタイミングによる規定はありません。食前と食後、どちらのタイミングでも投与可能です。患者さんの生活習慣に合わせて、服用をご指導ください。

添付文書(薬物動態、2.吸収、(2)食事の影響)では、アジレクト錠のCmaxの平均値は、空腹時投与と比較して食後投与で約60%の低下が認められ、AUClast及びAUC(0→inf)の平均値は、空腹時投与と比較して食後投与でそれぞれ約23%及び約22%の低下が認められた1)と記載されていますが、国内臨床試験成績(TVP-1012/CCT-001試験及びCCT-002試験)において食事による有効性・安全性への明らかな影響は認められませんでした2)

【薬物動態】1)
2.吸収
(2)食事の影響

健康成人(18例)にラサギリンとして2㎎を単回経口投与した時のバイオアベイラビリティに及ぼす食事の影響を検討した。空腹時投与と比較して、ラサギリンのCmaxの平均値は食後投与で約60%の低下が認められ、AUClast及びAUC(0→inf)の平均値は食後投与でそれぞれ約23%及び約22%の低下が認められた。(外国人データ)

※本剤の国内承認用量は1日1回1mgである。
(参考資料)
  1. アジレクト錠 添付文書
  2. CTD2.5.3.2.4 薬物動態における外因性の影響(1)食事