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アドベイト静注用キット250・500・1000・1500・2000・3000 くすりの相談FAQ遺伝子組換え血液凝固第Ⅷ因子製剤

ルリオクトコグ アルファ(遺伝子組換え)

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

アドベイト静注用キット250・500・1000・1500・2000・3000のFAQ一覧へ戻る

2.用法用量

Q6
アドベイト静注用キットを3時間以上かけて持続投与することは可能ですか?

アドベイト静注用キットは溶解後3時間以内に使用してください。
アドベイト静注用キットの添付文書では以下のように記載されています1)

14. 適用上の注意
14.2 薬剤投与時の注意

14.2.2 溶解後は冷蔵せず、室温にて3時間以内に使用すること。3時間以内に使用されない場合は、廃棄すること。

アドベイト静注用キットのインタビューフォームの「7. 調製法及び溶解後の安定性」に溶解後7時間後も安定であったと記載がありますが、臨床使用の可否を評価したデータはありません2)

Ⅳ.製剤に関する項目2)
7. 調製法及び溶解後の安定性
■溶解後の安定性
アドベイト®静注用キット250/2000について、溶解後7時間まで性状、SDS-PAGE、pH、凝集体量、力価について試験を実施した結果を下表に示す。

製剤含量保存条件包装形態保存期間結果
250 国際単位室温注1)ガラス
バイアル
7時間設定した規格内であり、
7時間後も安定であった。
2000 国際単位

注1) 試験は室温で実施し、5℃/24ヵ月、5℃/24ヵ月+25℃/60%RH/6ヵ月、5℃/24ヵ月+30℃/65%RH/6ヵ月保存した試料を使用

(参考資料)
  1. アドベイト静注用キット250・500・1000・1500・2000・3000 添付文書
  2. アドベイト静注用キット250・500・1000・1500・2000・3000 インタビューフォーム