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アドセトリス点滴静注用50mg くすりの相談FAQ抗悪性腫瘍剤/微小管阻害薬結合抗CD30 モノクローナル抗体

ブレンツキシマブ ベドチン(遺伝子組換え)

このFAQに記載の情報は、製品の適正使用にあたっての参考情報であり、全てのケースにあてはまるものではありません。そのため、「FAQ」の利用に関して生じた結果については、責任を負いかねますので、ご了承ください。製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。また、製品に関してご不明な点がございましたら、弊社くすり相談室(0120-566-587)にお問い合わせください。

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4.製剤関連

Q5
他の注射剤または輸液とアドセトリス点滴静注用50mgを混合してもよいですか?また、配合変化はありますか?

アドセトリス点滴静注用50mgは、日局注射用水に溶解し、日局生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液に希釈して使用してください。配合変化を検討した成績はございません。他の注射剤又は輸液との混合を避けてください。

また、アドセトリス点滴静注用50mgを投与前後には、ラインを生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液でフラッシュをお願いいたします1)

7.調製法及び溶解後の安定性1)
■調製法
(2)希釈

1)必要量をバイアルから抜き取り最終濃度が0.4~1.2mg/mLとなるように日局生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液で希釈する。強く攪拌すると凝集体を形成するおそれがあるので、バッグを静かに回転させて混和すること。他剤と混和してはならない。

2)希釈後速やかに投与しない場合は、2~8℃(凍結させないこと)で保存し、溶解後から24時間以内に投与すること。未使用分は廃棄すること。

(参考資料)
  1. アドセトリス点滴静注用50mg インタビューフォーム