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会員限定 吸収部位、吸収率は?

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薬物動態に関して

吸収部位、吸収率は?
頬粘膜投与した時の吸収部位は頬粘膜のほか、一部は嚥下されて消化管より吸収されます。3か月齢から18歳未満を対象とする試験(MID001)では年齢が低いほど頬粘膜の寄与は低く、24-91%でした[外国人データ]。健康成人にミダゾラム5mgを頬粘膜投与時の絶対的バイオアベイラビリティは、74.5%でした。小児マラリア重症患者さんにミダゾラム0.3mg/kgを頬粘膜投与(8例)したときのAUCの平均値は、静脈内投与(12例)の87%でした[外国人データ]。

承認審査時評価資料

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