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会員限定 ER症例集III

症例14

ライオンが見える(65歳・男性)

1週間前に左下肢の湿疹が出現、近医を受診し帯状疱疹の診断にて加療。来院前日、孫の結婚式に出席したが、帰宅後にライオンが見えると訴える。

【現症】
■ 既往歴
陳旧性心筋梗塞(ステント3箇所)、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、鼠径ヘルニア
■ 家族歴
祖母:子宮体癌、父:脳梗塞
■ 内服歴
フロセミド錠、ベンズブロマロン、アゼルニジピン錠、クロピドグレル硫酸塩製剤、エナラプリルマレイン酸塩錠、ファモチジン口腔内崩壊錠、ロスバスタチンカルシウム錠、カルベジロール錠、アスピリン腸溶錠、アロプリノール錠、サルポグレラート塩酸塩錠、バラシクロビル塩酸塩、メコバラミン製剤
■ アレルギー歴
アルコール剤
■ 嗜好歴
喫煙:20本/日×40年間(24~64歳)
飲酒:なし
■ 来院時バイタル
JCS 0、HR 97 /分(整)、BP 167/99 mmHg、RR 15 /分、BT 36.7 ℃、SpO2 99 %(room air)
■ 身体所見
眼瞼結膜貧血なし、眼球黄疸なし、
神経学的異常所見認めない、
髄膜刺激症状なし、
胸部聴診上問題なし、
腹部平坦・軟、腸蠕動音良好、鼠径ヘルニアあり、
顔面・四肢・体幹・臀部に5mm大の皮疹(痂皮を伴う水泡)が存在、デルマトームに沿わない、
下腿浮腫あり、
ふらつきあり、痙攣なし、同じ話を繰り返す、幻視あり、水分摂取量も少なく乏尿あり、
目を閉じると、動物や風景、人が見える。
本人談「今までこんなことはなかった。」
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