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学会ガイドラインupdate

日常診療の情報アップデートにお役立ていただける、日本医学会に加盟する学会のガイドライン情報をお伝えするウェブサイトです。

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日本救急医学会 日本集中治療医学会

日本救急医学会と日本集中治療医学会は合同で、「⽇本版敗⾎症診療ガイドライン2016(J-SSCG2016)」を改訂し、「日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)」として、2020年10月より両学会ホームページ上で先行公開していたが、2021年2月、正式版を各機関誌に増刊号として掲載し、ホームページ上でも公開した。併せて3月にはダイジェスト版冊子を発行し(書籍版のみ。真興交易医書出版部より刊行)、アプリ版の公開を行った。

敗血症はあらゆる年齢層が罹患する重篤な疾患であり、質の高いガイドライン作成の社会的意義は非常に高い。国際的な敗血症ガイドラインは2004年から4年ごとに改訂を重ねており、本邦では2012年に国内の臨床の実情を考慮した「日本版敗血症診療ガイドライン」が日本集中治療学会により初めて発表された。2016年改訂時より日本救急医学会と合同で、一般臨床家に理解しやすく、かつ質の高いガイドラインを作成している。今版では、新たに注目すべき領域として、「Patient-and Family-Centered Care」「Sepsis Treatment System」「神経集中治療」「ストレス潰瘍」の4項目を追加し、合計22領域とした。また、他領域にわたる大規模ガイドラインであることから、今回の改訂から初めて、看護師、薬剤師など多くの職種が参加し、患者経験者もワーキンググループの委員として参加して、ガイドライン作成に携わった。
本ガイドラインでは、日常診療の現場において、膨大なページ数の本編に代わって、日々の敗血症診療の指針となり利用しやすいよう編集された「ダイジェスト版」および、ベッドサイドでも活用できる「アプリ版」(iOS版、Android版)を作成している。

(注)本ガイドラインの具体的な内容については、直接ガイドライン本体で確認されることをお勧めいたします。

  • 掲載する学会の
    選択基準
    本コンテンツで対象とする学会の選択基準は、日本医学会および日本医学会に加盟している学会のうちガイドラインを公開している学会とし、該当の115学会(2022年4月時点)が選択基準を満たす学会となります。なお、本コンテンツに掲載の学会ホームページへのリンクは各学会の許諾を得ています。
  • 掲載内容について
    本コンテンツに掲載する改訂情報は各ガイドラインの改訂を即時に反映するものではありません。掲載の内容は各学会から公表された内容に基づいて記載しておりますが、各ガイドラインの具体的な内容等については、直接ガイドラインをご確認ください。本コンテンツのガイドライン改訂情報の記事は株式会社テクノミックが作成し、各学会の規定により引用の許諾を取得した上で掲載しており、武田薬品工業株式会社の関与はありません。また、本コンテンツに含まれる治療方法等は武田薬品工業株式会社が推奨・保証するものではありません。改訂情報に含まれる薬剤については、最新の国内添付文書でご確認ください。
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