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洗浄血小板の使用ガイド 第6版(2021年改訂)

日本輸血・細胞治療学会

日本輸血・細胞治療学会は、「洗浄・置換血小板の適応およびその調製指針 第5版」(2016年公開)を改題改訂し、「洗浄血小板の使用ガイド 第6版(2021年改訂)」として2021年8月に日本輸血・細胞治療学会誌に掲載、2022年1月に、日本輸血・細胞治療学会ホームページ上で公開した。

血小板輸血による副反応を防止する目的で、臨床現場では1990年代から血小板を洗浄した後に患者に投与することがなされてきた。その適応、効果の判定、洗浄に使用する液の組成、洗浄方法等に関する明確な指針としては、日本輸血・細胞治療学会により「洗浄・置換血小板の適応およびその調製の指針」が作成され、改訂されてきた。その後、日本赤十字社から洗浄血小板製剤の供給が開始され、洗浄血小板の院内調製が減少してきた。洗浄血小板製剤による輸血副反応の予防効果が報告され、さらに、同学会の「科学的根拠に基づいた輸血有害事象対応ガイドライン」に洗浄血小板の有用性が明記されたことを踏まえ、今回の第6版では洗浄血小板製剤についての情報を加え、さらに洗浄血小板に関するこれまでの研究の歩みと最新のエビデンスを記載した。また、洗浄血小板製剤の全国的普及を受けて、前版で詳述した院内調製による洗浄血小板の作成方法については割愛した。このような改訂に基づき、タイトルを「洗浄血小板の使用ガイド」に変更し、輸血に関わる医師、看護師、検査技師に対して洗浄血小板とはどのような特徴を持った製剤であるのかを理解してもらい、その臨床的有用性と使用上の注意点について最新の情報を提供することを目的として作成された。

(注)本ガイドの具体的な内容については、直接ガイド本体で確認されることをお勧めいたします。 

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    本コンテンツで対象とする学会の選択基準は、日本医学会および日本医学会に加盟している学会のうちガイドラインを公開している学会とし、該当の115学会(2022年4月時点)が選択基準を満たす学会となります。なお、本コンテンツに掲載の学会ホームページへのリンクは各学会の許諾を得ています。
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    本コンテンツに掲載する改訂情報は各ガイドラインの改訂を即時に反映するものではありません。掲載の内容は各学会から公表された内容に基づいて記載しておりますが、各ガイドラインの具体的な内容等については、直接ガイドラインをご確認ください。本コンテンツのガイドライン改訂情報の記事は株式会社テクノミックが作成し、各学会の規定により引用の許諾を取得した上で掲載しており、武田薬品工業株式会社の関与はありません。また、本コンテンツに含まれる治療方法等は武田薬品工業株式会社が推奨・保証するものではありません。改訂情報に含まれる薬剤については、最新の国内添付文書でご確認ください。
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