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MRSA感染症の治療ガイドライン 2019年改訂版

日本化学療法学会 日本感染症学会

日本化学療法学会は、日本感染症学会と合同で「MRSA感染症の治療ガイドライン 2017年改訂版」を改訂し、2019年6月、「MRSA感染症の治療ガイドライン 2019年改訂版」として両学会ホームページ上で公開した。

本ガイドラインは2013年の初版発行以来、MRSA感染症を取り巻く状況の変化に応じて、2014年、2017年と2回の改訂版を作成してきた。黄色ブドウ球菌に占めるMRSA割合は減少傾向を示しているが、政府が2016年に提唱した「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」に掲げた目標の達成は難しく、問題が解決したとは言い難い状況である。市中感染型のMRSAが増加傾向であることや、海外で家畜関連型MRSAが問題になるなど、MRSAそのものも変化している。また、診療面では2018年に新しい抗MRSA薬が発売され、治療の選択肢が広がったことにより、さらに個々の薬剤の特徴を踏まえて薬剤選択を行う必要性が生じている。以上のような状況を勘案して、今回の改訂が行われた。今回はマイナーな改訂との位置付けのため、Webでの公開のみとなっており、書籍版の発行はない。

(注)本ガイドラインの具体的な内容については、直接ガイドライン本体で確認されることをお勧めいたします。

  • 掲載する学会の
    選択基準
    本コンテンツで対象とする学会の選択基準は、日本医学会および日本医学会に加盟している学会のうちガイドラインを公開している学会とし、該当の106学会(2019年4月時点)が選択基準を満たす学会となります。なお、本コンテンツに掲載の学会ホームページへのリンクは各学会の許諾を得ています。
  • 掲載内容について
    本コンテンツに掲載する改訂情報は各ガイドラインの改訂を即時に反映するものではありません。掲載の内容は各学会から公表された内容に基づいて記載しておりますが、各ガイドラインの具体的な内容等については、直接ガイドラインをご確認ください。本コンテンツのガイドライン改訂情報の記事は株式会社テクノミックが作成し、各学会の規定により引用の許諾を取得した上で掲載しており、武田薬品工業株式会社の関与はありません。また、本コンテンツに含まれる治療方法等は武田薬品工業株式会社が推奨・保証するものではありません。改訂情報に含まれる薬剤については、最新の国内添付文書でご確認ください。
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