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学会ガイドラインupdate

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術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン

日本化学療法学会 日本外科感染症学会

日本化学療法学会は、日本外科感染症学会と合同で「術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン」を作成し、2016年4月、日本化学療法学会ホームページ上で抜粋版を公開した(全文版の冊子は日本化学療法学会による直販にて購入可能)。両学会によれば、本ガイドラインは両学会のconsensus statementで、活用の対象としては当該手術を行う外科医に加え、病院内のInfection Control Team(ICT)も想定したとしている。

本ガイドラインの作成委員会によると、本ガイドラインの特徴として、欧米のガイドラインの踏襲ではなくわが国での実際の予防抗菌薬使用状況をある程度考慮した実際的な勧告を行っている点、エビデンスがない事項については推奨レベルにC 1(勧める場合)、C 2(勧めない場合)という区分を設けた点、さらに予防抗菌薬の適応と投与期間に関して推奨グレードとエビデンスレベルを別々に設けた点やICTが外科医に介入しやすく、各施設におけるマニュアル作成の参考となるようあえて術式を細分化し、各領域において頻度の高い手術をほぼ網羅した点、手術部位感染の高リスク因子を定義し、それらを有する患者には通常の患者とは区別した勧告を行った点などを挙げている。

(注)本ガイドラインの具体的な内容については、直接ガイドライン本体で確認されることをお勧めいたします。

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    本コンテンツで対象とする学会の選択基準は、日本医学会および日本医学会に加盟している学会のうちガイドラインを公開している学会とし、該当の106学会(2019年4月時点)が選択基準を満たす学会となります。なお、本コンテンツに掲載の学会ホームページへのリンクは各学会の許諾を得ています。
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    本コンテンツに掲載する改訂情報は各ガイドラインの改訂を即時に反映するものではありません。掲載の内容は各学会から公表された内容に基づいて記載しておりますが、各ガイドラインの具体的な内容等については、直接ガイドラインをご確認ください。本コンテンツのガイドライン改訂情報の記事は株式会社テクノミックが作成し、各学会の規定により引用の許諾を取得した上で掲載しており、武田薬品工業株式会社の関与はありません。また、本コンテンツに含まれる治療方法等は武田薬品工業株式会社が推奨・保証するものではありません。改訂情報に含まれる薬剤については、最新の国内添付文書でご確認ください。
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