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学会ガイドラインupdate

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粒子線治療装置の物理・技術的QAシステムガイドライン(粒子線QA2016)

日本放射線腫瘍学会

日本放射線腫瘍学会は、日本医学物理学会および日本放射線技術学会の協力を得て、「粒子線治療装置の物理・技術的QAシステムガイドライン(粒子線QA2016)」を作成し、2016年8月、日本放射線腫瘍学会ホームページ上で公開した。本ガイドラインは、2005年に刊行された「重イオン線治療装置の物理・技術的QAシステムガイドライン」を大幅に改訂した内容となっている。

近年、粒子線治療を希望する患者数が増加していることに加え、従来、先進医療として実施されていた粒子線治療が2016年4月から一部の疾患を対象に保険収載されたことにより、がん治療における粒子線治療は大きく変わりつつある。今後拡大が予想される粒子線治療について、本ガイドラインは効果的な治療に必要な精度を中心にまとめ、’品質管理体制’、’粒子線治療の流れ’、’照射体積と線量の定義’、’粒子線治療の制度を保証する項目’、’ビーム照射範囲の誤差評価’、’粒子線治療装置の保守管理’、’装置QA項目と許容値’ などの項目について解説されている。なお、付録として、「粒子線治療装置の各部名称」「粒子線治療装置の座標系」「粒子線に対する吸収線量の計測法」「呼吸性移動対策」「CT値から水等価厚への変換」が付されている。

(注)本ガイドラインの具体的な内容については、直接ガイドライン本体で確認されることをお勧めいたします。

  • 掲載する学会の
    選択基準
    本コンテンツで対象とする学会の選択基準は、日本医学会および日本医学会に加盟している学会のうちガイドラインを公開している学会とし、該当の106学会(2019年4月時点)が選択基準を満たす学会となります。なお、本コンテンツに掲載の学会ホームページへのリンクは各学会の許諾を得ています。
  • 掲載内容について
    本コンテンツに掲載する改訂情報は各ガイドラインの改訂を即時に反映するものではありません。掲載の内容は各学会から公表された内容に基づいて記載しておりますが、各ガイドラインの具体的な内容等については、直接ガイドラインをご確認ください。本コンテンツのガイドライン改訂情報の記事は株式会社テクノミックが作成し、各学会の規定により引用の許諾を取得した上で掲載しており、武田薬品工業株式会社の関与はありません。また、本コンテンツに含まれる治療方法等は武田薬品工業株式会社が推奨・保証するものではありません。改訂情報に含まれる薬剤については、最新の国内添付文書でご確認ください。
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