ログイン・会員登録

会員の方

ID・パスワードをお持ちの方は、
こちらからログインください。

パスワードをお忘れの方はこちら

認証キーの承認をされる方はこちら

2016年1月より会員IDがメールアドレスに統一されました。

会員登録されていない方

会員限定コンテンツのご利用には、会員登録が必要です。

新規会員登録

サイトマップお問合わせ

  • 新規会員登録
  • ログイン

会員限定Diabetes Care日本語版

編集委員代表

門脇 孝(東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・生活習慣病予防講座 特任教授 /
 帝京大学医学部附属溝口病院 病態栄養学講座 常勤客員教授)

編集委員

荒木 栄一(熊本大学大学院生命科学研究部 代謝内科学分野 教授)

稲垣 暢也(京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学 教授)

植木 浩二郎(国立国際医療研究センター 糖尿病研究センター センター長)

下村 伊一郎(大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 教授)

谷澤 幸生(山口大学大学院医学系研究科 病態制御内科学 教授)

綿田 裕孝(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)

Editor-in-Chief

Matthew C. Riddle, MD

Associate Edtiors

George Bakris, MD
Lawrence Blonde, MD, FACP
Andrew J.M. Boulton, MD
David D’Alessio, MD
Mary de Groot, PhD

Eddie L. Greene, MD
Frank B. Hu, MD, MPH, PhD
Steven E. Kahn, MB, ChB
Derek LeRoith, MD, PhD
Robert G. Moses, MD

Stephen Rich, PhD
Julio Rosenstock, MD
William V. Tamborlane, MD
Katie Weinger, EdD, RN
Judith Wylie-Rosett, EdD, RD

Editorial Board

Nicola Abate, MD
Vanita R. Aroda, MD
Geremia Bolli, MD
John B. Buse, MD, PhD
Robert J. Chilton, DO, FACC, FAHA
Kenneth Cusi, MD, FACP, FACE
Paresh Dandona, MD, PhD
J. Hans DeVries, MD, PhD
Ele Ferrannini, MD
Franco Folli, MD, PhD
Meredith A. Hawkins, MD, MS
Richard Hellman, MD
Norbert Hermanns, PhD, MSc

Irl B. Hirsch, MD, MACP
George S. Jeha, MD
Lee M. Kaplan, MD, PhD
M. Sue Kirkman, MD
Ildiko Lingvay, MD, MPH, MSCS
Harold David McIntyre, MD, FRACP
Maureen Monaghan, PhD, CDE
Kristen J. Nadeau, MD, MS
Kwame Osei, MD
Kevin A. Peterson, MD, MPH, FRCS(Ed),
FAAFP
Jonathan Q. Purnell, MD
Peter Reaven, MD

Ravi Retnakaran, MD, MSc, FRCPC
Helena Wachslicht Rodbard, MD
Elizabeth Seaquist, MD
Guntram Schernthaner, MD
David J. Schneider, MD
Norbert Stefan, MD
Jan S. Ulbrecht, MB, BS
Joseph Wolfsdorf, MD, BCh
Tien Yin Wong, MBBS, FRCSE, FRANZCO,
MPH, PhD
Bernard Zinman, CM, MD, FRCPC, FACP

2019年 No.1 糖尿病と食事,糖尿病と腎疾患,糖尿病と運動2019年3月公開

編集委員稲垣 暢也(京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学 教授)

▼ 編者の言葉

今回のDiabetes Care日本語版では,最新のDiabetes Care誌のなかから,「糖尿病と食事」,「糖尿病と腎疾患」ならびに「糖尿病と運動」の3つのテーマについて,特に興味深いと思われるものを10編取り上げた。
糖尿病と腎疾患に関するテーマについては,腎機能の低下を予測するバイオマーカーに関するものである。最近の大規模臨床研究においてSGLT2阻害薬の腎機能に及ぼす影響が注目されているところであるが,今後,腎機能の急速低下を予測するバイオマーカーが明らかになれば,腎症の進展抑制という観点から,より個別化した治療薬の選択が可能になるかもしれない。
また,糖尿病と食事・運動に関するテーマについては,超高齢社会を迎えたわが国において特に高齢者のフレイル防止の重要性が注目されているところである。そのためには,できるだけ早期の段階で,なるべく簡便な方法でフレイルのハイリスク群をとらえることが必要である。また,フレイルのハイリスク患者に対しては,食事や運動による介入が考慮されるが,どのような食事や運動が効果的にリスクを低減できるか,今後の介入研究をも含めた研究が期待される。
今回取り上げたテーマは,今後の診療や研究テーマを考えるうえで,読者にとって役立つものと思う。

マグネシウム摂取量,炭水化物の質,および2型糖尿病発症リスク:米国の3つのコホート研究の結果

Magnesium Intake, Quality of Carbohydrates, and Risk of Type 2 Diabetes: Results From Three U.S. Cohorts

Diabetes Care 2017; 40: 1695–1702

▶ 日本語アブストラクト

肉の調理法と2型糖尿病発症リスク:3つの前向きコホート研究の結果

Meat Cooking Methods and Risk of Type 2 Diabetes: Results From Three Prospective Cohort Studies

Diabetes Care 2018; 41: 1049–1060

▶ 日本語アブストラクト

2型糖尿病における腎機能の急速低下を予測する新規の血中バイオマーカーの特定:Fremantle Diabetes Study Phase II

Identification of Novel Circulating Biomarkers Predicting Rapid Decline in Renal Function in Type 2 Diabetes: The Fremantle Diabetes Study Phase II

Diabetes Care 2017; 40: 1548–1555

▶ 日本語アブストラクト

FGF23濃度とAPOL1遺伝子型はアフリカ系米国人の2型糖尿病患者における死亡の新規予測因子である

FGF23 Concentration and APOL1 Genotype Are Novel Predictors of Mortality in African Americans With Type 2 Diabetes

Diabetes Care 2018; 41: 178–186

▶ 日本語アブストラクト

米国における多様な縦断的コホート研究の個別被験者データを用いたRisk Equations for Complications of Type 2 Diabetes(RECODe)の検証

Validation of Risk Equations for Complications of Type 2 Diabetes (RECODe) Using Individual Participant Data From Diverse Longitudinal Cohorts in the U.S.

Diabetes Care 2018; 41: 586–595

▶ 日本語アブストラクト

小児期のBMIと成人期の2型糖尿病,冠動脈疾患,慢性腎臓病,心血管代謝形質:メンデルランダム化解析

Childhood BMI and Adult Type 2 Diabetes, Coronary Artery Diseases, Chronic Kidney Disease, and Cardiometabolic Traits: A Mendelian Randomization Analysis

Diabetes Care 2018; 41: 1089–1096

▶ 日本語アブストラクト

蛋白負荷時のAGE含量が腎機能に関与する:パイロット研究

AGE Content of a Protein Load Is Responsible for Renal Performances: A Pilot Study

Diabetes Care 2018; 41: 1292–1294

▶ 日本語アブストラクト

握力は糖尿病と心血管疾患および総死亡との関連性を変化させる:前向き集団コホート研究UK Biobankの結果

Associations Between Diabetes and Both Cardiovascular Disease and All-Cause Mortality Are Modified by Grip Strength: Evidence From UK Biobank, a Prospective Population-Based Cohort Study

Diabetes Care 2017; 40: 1710–1718

▶ 日本語アブストラクト

2型糖尿病の主な行動的リスク因子の保有率

Prevalence of Major Behavioral Risk Factors for Type 2 Diabetes

Diabetes Care 2018; 41: 1032–1039

▶ 日本語アブストラクト

2型糖尿病患者の骨格筋クレアチンリン酸の回復速度とインスリン感受性における運動への反応のばらつきは筋のエピゲノムプロファイルに関連する

Exercise Response Variations in Skeletal Muscle PCr Recovery Rate and Insulin Sensitivity Relate to Muscle Epigenomic Profiles in Individuals With Type 2 Diabetes

Diabetes Care 2018; 41: 2245–2254

▶ 日本語アブストラクト

2017年 No.1 糖尿病と肥満, 糖尿病と遺伝2017年6月公開

編集委員荒木 栄一(熊本大学大学院生命科学研究部 代謝内科学分野 教授)

▼ 編者の言葉

糖尿病の発症には,遺伝因子と環境因子が深く関わることが知られている。環境因子としては,特に生活習慣の乱れによる肥満がその代表的なものとして知られている。一方,遺伝因子としては,最近の研究成果として,1型糖尿病や2型糖尿病の疾患感受性遺伝子などが多く同定されている。
今回のDiabetes Care日本語版の編集に当たり,最新のDiabetes Care誌の中から,「糖尿病と肥満」と「糖尿病と遺伝」の2つのテーマに絞って論文をリストアップし,その中でも特に興味深いと考えられるものを10編選択した。
「糖尿病と肥満」に関しては,肥満2型糖尿病患者における非アルコール性肝疾患(NASH)の代謝指標に対する影響,肥満2型糖尿病患者に対する生活習慣への介入+薬物療法を行った症例と,さらにRoux-en-Y胃バイパス術を追加した症例の効果の比較,コントロール良好な妊娠糖尿病患者から生まれた児において脂肪組織量が生後10週時点で増加するという報告,経口ブドウ糖負荷時の血糖反応曲線の形状が若年肥満者の将来の糖尿病発症を予測する指標となる可能性の報告,などに注目した。
「糖尿病と遺伝」に関しては,小児発症の糖尿病における単一遺伝子異常の頻度とそのスクリーニング方法,イヌイットにおけるTBC1D4遺伝子変異の頻度と糖負荷試験の意義の解析,若年成人糖尿病における1型糖尿病疾患感受性遺伝子検査の病型診断における意義,家族歴やBMIなど既知の臨床的危険因子と遺伝的危険因子の糖尿病発症予測における意義,ACCORD試験における心血管死亡に関連する遺伝子座の同定,米国在住の多民族における2型糖尿病患者の遺伝因子と死亡率との関連,についての報告を選んだ。
いずれも臨床的なインパクトの高い論文であり,また近未来の糖尿病治療の在り方にも通じると考えられる。是非ご一読いただきたい。

米国における2型糖尿病患者の遺伝的素因,肥満および総死亡リスク:多民族解析

Type 2 Diabetes Genetic Predisposition, Obesity, and All-Cause Mortality Risk in the U.S.: A Multiethnic Analysis

Diabetes Care 2016; 39: 539–546

▶ 日本語アブストラクト

2型糖尿病の肥満患者の代謝に対する非アルコール性脂肪性肝炎の影響

Metabolic Impact of Nonalcoholic Steatohepatitis in Obese Patients With Type 2 Diabetes

Diabetes Care 2016; 39: 632–638

▶ 日本語アブストラクト

母親の妊娠糖尿病と早期乳児肥満発症との関連

Development of Early Adiposity in Infants of Mothers With Gestational Diabetes Mellitus

Diabetes Care 2016; 39: 1045–1051

▶ 日本語アブストラクト

経口ブドウ糖負荷試験時の血糖値反応曲線の形状は若年肥満者の2型糖尿病リスクを予測する指標となる

The Shape of the Glucose Response Curve During an Oral Glucose Tolerance Test Heralds Biomarkers of Type 2 Diabetes Risk in Obese Youth

Diabetes Care 2016; 39: 1431–1439

▶ 日本語アブストラクト

軽度から中等度肥満のコントロール不良2型糖尿病患者の主要な治療目標の達成における生活習慣への介入と薬物療法へのRoux-en-Y胃バイパス術の追加による効果の持続性:無作為化比較試験

Durability of Addition of Roux-en-Y Gastric Bypass to Lifestyle Intervention and Medical Management in Achieving Primary Treatment Goals for Uncontrolled Type 2 Diabetes in Mild to Moderate Obesity: A Randomized Control Trial

Diabetes Care 2016; 39: 1510–1518

▶ 日本語アブストラクト

1型糖尿病の遺伝的リスクスコアは若年成人における1型糖尿病と2型糖尿病の鑑別に有用である

A Type 1 Diabetes Genetic Risk Score Can Aid Discrimination Between Type 1 and Type 2 Diabetes in Young Adults

Diabetes Care 2016; 39: 337–344

▶ 日本語アブストラクト

成人期の2型糖尿病と空腹時血糖異常の発症における小児期の古典的リスク因子と遺伝的リスクの役割の比較:Cardiovascular Risk in Young Finns試験

Role of Conventional Childhood Risk Factors Versus Genetic Risk in the Development of Type 2 Diabetes and Impaired Fasting Glucose in Adulthood: The Cardiovascular Risk in Young Finns Study

Diabetes Care 2016; 39: 1393–1399

▶ 日本語アブストラクト

英国小児の糖尿病集団におけるバイオマーカーと遺伝子検査を用いた系統的な集団スクリーニングにより2.5%が単一遺伝子性と同定

Systematic Population Screening, Using Biomarkers and Genetic Testing, Identifies 2.5% of the U.K. Pediatric Diabetes Population With Monogenic Diabetes

Diabetes Care 2016; 39: 1879–1888

▶ 日本語アブストラクト

高精度医療を目指して:イヌイットではTBC1D4変異の保有率が高いことが2型糖尿病の過小診断につながる

Toward Precision Medicine: TBC1D4 Disruption Is Common Among the Inuit and Leads to Underdiagnosis of Type 2 Diabetes

Diabetes Care 2016; 39: 1889–1895

▶ 日本語アブストラクト

2型糖尿病患者における厳格な血糖管理療法中の心血管死亡率の遺伝的予測因子:ACCORD試験の結果

Genetic Predictors of Cardiovascular Mortality During Intensive Glycemic Control in Type 2 Diabetes: Findings From the ACCORD Clinical Trial

Diabetes Care 2016; 39: 1915–1924

▶ 日本語アブストラクト

企画・制作: ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社
後援・提供: 武田薬品工業株式会社

Diabetes Care日本語版について

Diabetes Care 日本語版は,糖尿病領域における最新情報を提供することを目的とし,正式な版権許諾の元,American Diabetes Association発行の英文月刊誌Diabetes Care 掲載論文より,日本語版編集委員が医学的かつ科学的に公平な立場から論文を選定し,日本語翻訳版としてご紹介するものです。
本日本語版の作成にあたっては武田薬品工業株式会社が費用を援助しておりますが,本企画は特定の薬剤の処方誘引あるいは企業の営利を企図するものではありません。薬剤の使用については,最新の添付文書をご参照ください。
本企画では,掲載された論文の著者が提供企業に所属している場合および提供企業より資金援助を受けている場合,当論文の掲載ページ内に利益相反を開示しています。

閉じる ×

ご利用上の注意点/著作権/免責事項

本日本語訳はAmerican Diabetes Association の許可を得てワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社が作成しています。邦訳作成には細心の注意を払い可能な限りその正確性を維持するよう努めていますが,American Diabetes Association,ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社,および武田薬品工業株式会社がその情報の完全さ正確さを保証するものではありません。本日本語訳を使用した結果,直接,間接に関わらず発生するすべての損害等について,American Diabetes Association,ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社,および武田薬品工業株式会社は一切責任を負うものではありません。また,掲載されている記事には本邦における未承認薬,および適応外,用法・用量外の情報が含まれる場合があります。薬剤の使用については製品添付文書をご参照ください。日本語訳の著作権はワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社にあり,無断複製・転載・修正は著作権法により禁じられています。

閉じる ×