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ADHD Lab ADHDの病態 / 疫学 / 併存症

併存症

ADHDに併存する精神疾患は、発達障害群、情緒障害群、行動障害群、神経性習癖群に分類できます 。

ADHDの併存症の内訳

ADHDの併存症の内訳 拡大して見る
  • ADHDでは、病院を受診した患者さんの80%以上に、何らかの併存症が認められます1)。併存する精神疾患は、情緒障害群、行動障害群、発達障害群、神経性習癖群に分類できます1)

    • 情緒障害群:適応障害、強迫性障害、気分障害など
    • 行動障害群:反抗挑発症(Oppositional Defiant Disorders:ODD)、素行症(Conduct Disorders:CD)など
    • 発達障害群:学習障害、運動能力障害など
    • 神経性習癖群:チック障害、吃音など

  • 2010~2012年に信州大学医学部附属病院を受診したADHDの患者さん53例のうち、併存症のあった 35例の併存症の内訳は、発達障害群が52%、情緒障害群が22%、行動障害群が24%、神経性習癖群が2%でした(図)1)

  • 成人期ADHDの患者さん11,422例を対象とした海外の調査では、49.5%に何らかの併存症が認められ、併存症が1つあった患者さんは20.4%、2つあった患者さんは12.9%、3つ以上あった患者さんは16.2%でした2)

  • 齊藤 万比古編集: 注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第4版, じほう, 2016.
  • Fayyad J, et al.: Br J Psychiatry. 2007; 190:402-409.