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ADHD Lab ADHDの病態 / 疫学 / ADHDのタイプ(成人期)

ADHDのタイプ(成人期)

成人期のADHDでは、多動傾向は軽減し、不注意症状が優勢となります。併存症が多くなることなどから、診断が難しいと考えられています。

ADHDに対する発達の影響

ADHDに対する発達の影響 拡大して見る
  • ADHDの症状は加齢とともに多動傾向は軽減し、成人期ADHDは不注意症状が優勢となります1,2)。成人期ADHDの90%以上に不注意症状を認めるとする報告もあります3,4)

  • 成人期の男女の比率は、小児期と比べると差異が少なくなります2)

  • うつ病や不安症などの併存症が多くみられます2)

  • 成人になって初めて精神科や心療内科を受診する患者さんの診断は難しいといわれており、次の理由が考えられます2)

    • 年齢が上がれば上がるほど発達歴が聴取しにくいこと
    • 併存症が多いため、たとえADHDがベースにあっても、必ずしもADHD症状を主訴としないこと
    • 幼少期からずっとADHD症状があるため、患者さん本人がその症状に違和感を感じにくいこと

  • Stahl SM: ストール精神薬理学エセンシャルズ 第4版, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015.
  • 齊藤 万比古編集: 注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第4版, じほう, 2016.
  • 樋口 輝彦, 齊藤 万比古監修: 成人期ADHD診療ガイドブック, じほう, 2013.
  • Wilens TE, et al.: J Clin Psychiatry. 2009; 70(11):1557-1562.