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ADHD Lab ADHDの病態 / 疫学 / ADHDのタイプ

ADHDのタイプ

DSM-5では、 ADHDは、「不注意優勢に存在」、「多動・衝動優勢に存在」、「混合して存在」の3つのタイプに分類されます。

ADHDのタイプ

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  • ADHDは不注意、多動性、衝動性の3症状で特徴づけられ、その程度は発達の水準に不相応で、社会的および学業的/職業的活動に直接、悪影響を及ぼすほどになります1,2)

  • DSM-5では、小児期のADHDは、以下の基準に基づいて、3つのタイプに分類されます1)

    • 不注意優勢に存在:過去6ヵ月間に、「不注意」9症状のうち6症状*を満たすが、
      「多動性-衝動性」の基準は満たさない。
    • 多動・衝動優勢に存在:過去6ヵ月間に、「多動性-衝動性」9症状のうち6症状*を満たすが、
      「不注意」の基準は満たさない。
    • 混合して存在:過去6ヵ月間に、 「不注意」「多動性-衝動性」の両基準を満たす。
      * 青年期後期および成人(17歳以上)では、5症状

  • 小児期・青年期ADHDの患者さん413例を対象とした海外の研究では、 「不注意優勢に存在」 が30% 、「多動・衝動優勢に存在」が9%、 「混合して存在」が61%でした3)

  • 成人期ADHDの患者さん107例(18~55歳)を対象とした米国の研究では、「不注意優勢に存在」が31%、「多動・衝動優勢に存在」が7%、「混合して存在」が62%でした4)

  • 日本精神神経学会監修: DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル, 医学書院, 2014.
  • 齊藤 万比古編集: 注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第4版, じほう, 2016.
  • Faraone SV, et al.: J Am Acad Child Adolesc Psychiatry. 1998;37(2):185-193.
  • Wilens TE, et al.: J Clin Psychiatry. 2009;70(11):1557-1562.