ログイン・会員登録

会員の方

ID・パスワードをお持ちの方は、
こちらからログインください。

パスワードをお忘れの方はこちら

認証キーの承認をされる方はこちら

2016年1月より会員IDがメールアドレスに統一されました。

会員登録されていない方

会員限定コンテンツのご利用には、会員登録が必要です。

新規会員登録

50秒でわかる
Takeda Medical site

サイトマップお問合わせ

  • 新規会員登録
  • ログイン

ADHD Lab 評価・診断 / 診断基準 / DSM-Ⅳ

DSM-Ⅳ

DSM-Ⅳは2013年にDSM-5へと改訂され、自閉スペクトラム症の併存、17歳以上での診断、下位分類などに関する変更が行われました。

DSM-5のDSM-Ⅳ-TRからの主な変更点

DSM-5のDSM-Ⅳ-TRからの主な変更点 拡大して見る
  • DSM-Ⅳでは、ADHDと自閉スペクトラム症の併存は認められておらず、自閉スペクトラム症の診断が優先されていましたが、DSM-5からは両者の併存が認められるようになりました1)

  • DSM-Ⅳでは、年齢にかかわらず、診断に必要な症状項目数は不注意、多動性-衝動性ともに6項目でしたが、症状は成長とともに減弱する傾向にあることから、DSM-5では、17歳以上における診断に必要な症状項目数は5項目に変更されました1)

  • DSM-Ⅳでは、下位分類が規定されていましたが、不注意、多動性-衝動性といったADHDの中心症状の程度は変化することがあるために、DSM-5では下位分類を行うのではなく、その時点での状態像が「混合して存在」、「不注意優勢に存在」、「多動・衝動優勢に存在」のいずれであるかを評価するようになりました1)

  • 齊藤 万比古編集: 注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第4版, じほう, 2016.