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ADHD Lab 評価・診断 / 診断基準 / ICD-10

ICD-10

ICD-10(International Classification of Diseases:国際疾病分類)では、ADHDは多動性障害(Hyperkinetic Disorders, HKD)と呼ばれます。

ICD:International Classification of Diseases(国際疾病分類)

ICD-10のADHDに関する記載の概要

ICD-10のADHDに関する記載の概要 拡大して見る
  • ICD-10ではADHDは多動性障害(Hyperkinetic Disorders, HKD)と呼ばれ、この用語は欧州で広く使用されているほか、EUNETHYDIS(European Network for Hyperkinetic Disorders)により策定された欧州の臨床ガイドラインにも記載されています1,2)

  • ICD-10には、小児のHKDに伴う症状の特徴が記載されていますが、診断に必ずしも必要ではなく、十分でもありません1)

  • 持続性と注意の欠如については、子どもの年齢とIQから考えて過度な場合に限り診断されるべきであり、多動性については状況から予想される程度より活動が過度でかつ、年齢とIQが同等の小児と比較して活動が過度である必要があることに留意してください1)

  • 学齢以前の子どもの場合は注意を要し、診断を下すのは多動性が過度である場合に限定すべきであるとされています1)

  • 成人のHKDの診断にも同じ基準を使用できますが、注意と活動性に関しては、発達に見合った基準を用いて判断しなければなりません1)

  • 融 道男ほか監訳: ICD-10 精神および行動の障害 臨床記述と診断ガイドライン 新訂版, 医学書院, 2005.
  • Taylor E, et al.: Eur Child Adolesc Psychiatry. 2004;13(Suppl 1):I7-I30.